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火災現場での復旧作業

2012年06月02日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日、白山市内で火災が原因で配電線が断線、停電となりました。
北陸電力より出動要請があり、当社作業員10名で復旧作業に当たりました。

201206071134444277.jpg現場到着時には既に北陸電力の社員さん約10名が懸命の復旧作業中。

私も現場を見てビックリ。
高圧・低圧配電線とも溶断しています。

風向きや炎の強さ等、複数の要因が重なったと思われますが、火災で電線が切れたのを見るのは初めてです。また、他の弱電線(電話・ケーブルTV)も溶断していました。



2012060711415013611.jpg
復旧作業は当社と北陸電力さんの合同作業という形で進められました。

到着後1時間半ほどで復旧完了。

火災と復旧作業のために付近の住宅も停電となっており、ご迷惑をお掛けしましたが、暗くなる前に送電することができて良かったです。

 
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優秀な人材との別れ

2012年02月25日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日、一人の若者が弊社を退職しました。

彼は、5年前に「是非、配電線工事がやりたい。」と意欲満々でやって来ました。

「早く一人前になりたい!」と毎日、一生懸命働いていました。
最近では、技術力も向上し、現場でも頼りになる存在となっていました。
性格も素直で律儀であり、他の社員からも好かれていました。

そんな彼が(ちょっと語弊がありますが、)起業したい、という理由での退社。

弊社にとってはとてもショックなことで、慰留もしたのですが、彼の意思は固く、別れの日を迎えることとなりました。

これからは、同じ電気工事会社の経営に携わる仲間として、彼を応援したいと思います。
再会するときは笑顔で会えるように私も頑張るぞ。

 
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北陸電工連配電工事業者安全大会に参加

2011年12月13日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

北陸電工連配電工事業者安全大会に参加してきました。

111213-006.jpg本大会は、年に1度、北陸三県の配電線・引込線業者が一堂に会し、ゼロ災害を決意する目的で毎年、富山市内で開催されています。

今年は、例年通りに行われる無事故無災害業者の表彰の他に、国際航業株式会社 政木 英一さんの講演、

そして、各県からの代表1社による意見発表として、
「安全衛生管理」と「作業品質向上」の取り組みについて説明がありました。



残念なことですが、本年北陸電気工事組合連合会が担当する配電線・引込線工事において求められている施工品質と安全管理を達成できていません。

この大会を機会に今一度、気を引き締めて高品質で安全な作業を心掛けたいと思います。


 

配電工事安全技能協議会を見学

2011年10月05日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

配電工事安全技能競技会の見学に行って来ました。
競技会の概要と過去記事はこちらをクリック!

111005010.jpg
昨年は行けなかったので、一昨年の競技会との比較になりますが、参加チームの技術レベルは着実に上がっていました。

施工品質に加え、近年は安全面にも注意を払う必要性が高まっています。
それに従い作業手順に安全品質を高める手順が追加され、同一作業をする場合でも以前に比べ全体の工程数が増加しています。

しかし、与えられた時間は以前と変わりません。

「制限時間は変わらず、工程は増加」これを解決するには作業者の素早く着実な動作が求められます。作業員一人ひとりの技術レベルの向上が求められているのです。

参加チームの皆さんの動作を参考にして、私たちも技術レペルアップに努めようと思います。

 

雪には勝てず・・・

2011年01月31日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

30日から31日朝にかけて雪が降り続き、弊社周辺でも40〜50cmの積雪となりました。

約10年振りの大雪だそうです。

ここまで一気に雪が積もると仕事どころではありません。

2011020218275617109.jpgなぜなら・・・
作業車が会社敷地から出られない。

会社を出ても現場まで渋滞。

現場到着後、作業車を設置するため除雪。

この時点で日が暮れ始めると思います。
仕事を始める頃には真っ暗?


そんな訳で、本日の予定変更。現場作業中止。
1日の殆どを会社敷地の除雪に費やしました。

幸いにも雪害による事故停電がなくてホッとしています。 除雪疲れた・・・

 

暴風雪による停電事故復旧

2011年01月19日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

15・16日と続いた暴風雪の影響で白山市内では、停電事故が何件か発生しました。

弊社でもその内の数件について復旧工事を担当しました。

CA3C0031.jpg今回の暴風雪のような悪天候になると、積雪よりも風、雷が原因で発生する停電事故が多くなります。

停電現場に到着したものの、吹雪が強く復旧工事にかかれない、といった現場もありました。

また、すぐに復旧できた現場もあれば、復旧まで数時間〜数日お待たせした現場もありました。
皆様、寒い中ご協力ありがとうございました。

ここ数日、天候は緩んできていますが、いまだに降雪もあり、事故停電の心配がなくなったとはいえない状況です。

停電事故発生時、弊社含め県内の電気工事業者が協力して対応しますので、ご不便があるとは思いますが、よろしくお願いします。

 
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本年もよろしくお願いします。

2011年01月06日
あけましておめでとうございます。安井電気工事の安井健一です。

弊社は本日より営業再開です。今年もよろしくお願いします。

と、書き始めましたが、前回の記事日付を見ると、昨年の8月6日・・・お恥ずかしい限りです。
長期間サボっておりました。反省・・・


突然ですが先日、高校の同窓会に行って来ました。

高校を卒業して25年。4半世紀振りに再会した友人も中にはいました。
旧友達にもこのブログを通して私の近況を知って頂ければ、幸いです。

ここで、本年のブログ目標発表!!


「サボらない」




・・・抽象的だ・・・

 

熱中症ともう一つの大敵

2010年08月06日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

石川県白山市でも連日暑い日が続いております。

100805014.jpg皆さん、熱中症対策は万全ですか?

私も仕事中の水分補給と夜の十分な睡眠時間確保を日々心掛けていますが、それでも毎日グッタリです。

(この時期、いつも同じようなことを書いていますが)日中の現場作業で体力も精神力も消耗するので、帰宅後は「何もしたくな〜い。」てな感じです。

話は変わって、この時期、暑さも大敵なのですが、それに伴う発汗も要注意です。

発汗する→作業着が濡れる→体全体の絶縁抵抗が下がる→感電の危険性が高まる。
となります。

暑さで集中力も散漫になりがち。
今一度、気を引き締めて安全作業を意識しなければなりません。

 

アマチュア無線アンテナ取付金物の交換

2010年05月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

白山市内でアマチュア無線アンテナ取付金物の交換作業をしました。

10051401.jpg工事前の状況です。

12mコンクリート柱に1mパンザーマストを継ぎ足し(継柱)、アンテナを取付けてあります。
経年劣化で金物の錆がひどくなったため、新しい金物に取替えます。

アマチュア無線アンテナ工事は当社の専門外なのですが、
・取付用金物(アーム等)が配電線に使用するものと同一種類である。
・アンテナ本体の取付や配線はお客様が行う。

以上2点の条件を考慮した結果、当社で施工可能と判断し、作業をさせて頂く運びとなりました。


高所作業車を使用して最初にアンテナ本体を取外し、順次金物を取外します。

100514003.jpg
取外した金物の一部です。

年数が経っていることに加え、お客様宅が海に近いため塩害もあり、穴の開いている部分もあります。

古い金物を全て取外した後、新しい金物を取付けます。


100514004.jpg
取替え完了しました。

今回はパンザーマストも1.5mの物に取替えました。

お客様もおっしゃっていましたが、やはり新品の金物は見ていて気持ちが良いものです。

実は、今回の工事はブログを通じて初めての受注です

ブログで初受注!嬉しい!!
(ブログを始めて4年経ってますけど・・・)
お客様も大変人柄の良い方でした。作業中に差し入れまで頂戴し、恐縮です。ありがとうございました。

ブログを始めて良かったと感じた一日でもありました。

 

頭上に人がいる!

2010年04月22日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

配電線業務に携わる私たちは普段、電柱のてっぺんで仕事してますから、頭上に人を見つけることは滅多にありません(建物内の人間除く)。

しかし、時々頭上に人を発見することがあります。

送電線業務に携わる人たちです。

100419003.jpg鉄塔から延びている送電線に人が乗ってます。
(写真はクリックすると拡大されます)

実は写真右奥の鉄塔にも数人、作業員がいます。

高さにして30m程度でしょうか・・・

送電線に乗っている人は、イスの上部に滑車が付いたゴンドラのような乗り物に乗っています。

宙乗機(ちゅうのりき)という乗り物です。

「滑車付き一人乗りリフト」と言った方が想像しやすいでしょうか。
(自走式もあるようですが)この宙乗機に乗って人力で鉄塔の間を往復し、作業しています。

30mもの高さでこんなことをするのは私には無理です。私は20mが限界。
送電線マンの皆さん、お疲れ様です。

 

雨が降ると、バケットの中は・・・

2010年02月09日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

2010021117432816122.jpg
毎日、私たちが使用している高所作業車。

変圧器を吊り上げ電柱に取付けしたり、
電柱から人の手では届かないような場所の作業をしたり、

配電線・引込線工事に無くてはならない存在です。

突然ですが、
雨が降っている中、作業をしているとどうなるでしょう?



バケットの中に水がたまっていきます。

100211003.jpg
電気工事用の高所作業車のバケットには水抜き用の穴がありません。

これは絶縁性能を確保するためです。

ですから、バケット内に入った水は逃げ場が無いので、たまっていきます。

雪が降れば・・・雪が積もります。

先日も小一時間作業していただけで、バケット内が積雪3cm!となりました。滅多に無いことですけど・・・

溜まった雨水や雪は手作業で汲み出すことになります。

 

照明灯の基礎

2010年01月22日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

100120009.jpg
みなさんが道路でよく見かける照明灯。

この照明灯の基礎(地中に埋まっている部分)は、
どうなっているのでしょうか?











100120007.jpg
←が照明灯の基礎です。

上部の照明灯の大きさによってサイズは違いますが、

基礎は、

直径50cm前後、高さ2m前後の円柱形コンクリートです。

これを地中に埋設し、照明灯の基礎とします。



100120008.jpg


←は上の写真中の基礎の上部を拡大したものです。

4本のボルトを縫うように照明灯を取り付け、ナットを締め付けることで、基礎と照明灯を一体化しています。

 

雪で仕事が・・・

2010年01月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

石川県白山市では、昨晩から今朝にかけて本年初のまとまった降雪がありました。

弊社の敷地では、一晩で30cm程積もりました。

100114013_1.jpg
写真は弊社近くの道路を夕刻撮影したものです。
(ちなみに写真には弊社敷地は写っていません)

一晩に「ドカッ」と雪が積もると
翌日は仕事の効率が「ガクッ」と落ちます。

現場への移動はノロノロ。
現場に到着したら、除雪。


下手すると、通常の半分の作業効率かも?

しかしながら、天候には勝てません。
条件が悪いながらも最善を尽くして作業を進めていこうと思ってます。

ホント良く降った・・・週末はスキーだ!?

 

謹賀新年

2010年01月06日
あけましておめでとうございます。安井電気工事の安井健一です。

弊社は本日より営業を開始しました。

本年も安全第一で日々の仕事に努めることはもちろん、
施工品質の向上を目指して1年間やっていきます。

個人的にも企業人、地域人、家庭人として成長できるよう精進します。
どうぞよろしくお願いします。

 

落雷による柱上変圧器(トランス)破損

2009年12月31日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

弊社は30日より休業しております。
本年も多くの方にお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


また、新年は1月6日より営業を開始します。2010年もよろしくお願いします。

091231002.jpg
休業中ではありますが、
本日落雷による緊急復旧工事で、
故障した変圧器(トランス)の取替工事を行いました。

←が破損した柱上変圧器(トランス)です。




091231004.jpg←は雷が侵入した部分のアップです。

1次側ブッシング(高圧電力が電線を介してトランスへ入る場所)の碍子が落雷によって破壊されています。
トランス内部の絶縁が破壊されていると思われます。
こうなると、このトランスは使い物になりません。交換が必要です。

新品と取替し、電気を送電して工事完了。
幸いこのトランスからの電力供給は外灯のみで、一般住宅の停電はありませんでした。

天気予報によると元旦から石川県地方の天気は荒れる模様・・・
年初も緊急出動となるかもしれません。

 
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着雪した枝の除去作業

2009年12月20日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

北陸・石川県では今週末まとまった降雪がありました。

北陸の雪は水分を多く含み、重いです。
山間部では雪が樹木に着雪し、その重みで枝が垂れてきたり、折れたりします。

本日、北陸電力より要請があり、
着雪が原因で高圧線にのっている枝の除去作業を行いました。


200912221238105544.jpg場所は、県道181号線沿い。
白山市役所河内支所からセイモアスキー場に向う道です。

高所作業車1台、建柱車1台、作業員4名による作業です。
北陸電力さんからも2名来られました。


枝は高圧線にもたれかかっているので、高所作業車での作業になります。
特に太い枝については建柱車のレッカー部で吊りながら、高所作業車に乗った作業員がチェーンソーで伐採します。

今回は6ヶ所においてこの除去作業を行いました。

 
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配電工事安全技能競技会の見学に

2009年09月30日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。 

配電工事安全技能競技会の見学に行ってきました。
 

09093002_1.jpg本競技会は「工事技能、安全作業、及びお客様対応の習得向上を図る」目的で年1回開催されています。

 開催地は、富山県富山市にある北陸電力蠅気鵑慮修センター。ここは競技会開催に適した設備があるため、例年北陸電力さんからお借りして開催されています。←の写真の通り今年で16回目を迎えます。

 
競技は「外線(配電線)の部」と「引込線の部」に分かれて行われます。

出場するのは、北陸電力管内の富山、石川、福井県から各1チーム(3名)。
今年の石川県代表は外線・珠洲電気工事蠅気鵝引込線・大竹電機蠅気鵑任后 

09093001_1.jpg実際の競技は、与えられた作業課題を制限時間内に完了させる形で行われます。

写真は外線の部の作業風景です。
左から富山、石川、福井各県チームの高所作業車が並び、作業員2名(高所作業車)班長1名(地上)で作業しています。

皆さん日頃現場で磨いた技術を十分に発揮されていました。多くの見学者に囲まれ緊張気味でしたが…  

審査員が各チームの作業を評価・採点し各部門の順位を決定するのですが、作業を早く完了したチームが高得点をとるとは限りません。
 

公衆や作業者自身の安全に配慮し、北陸電力工事指針に即した作業を行ったチームが高得点を取ります。
 「制限時間内に安全に正しく作業を完了した」チームが最高得点をとるのです。

この競技会が毎年開催されることで、各業者が技能を切磋琢磨できるきっかけになっていると思います。また、出場者だけでなく、私のような見学者でも安全作業、工事指針を再確認できる良い機会となります。

 
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お詫び

2009年08月10日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日、白山市内の弊社作業現場において近隣の住民の方にご迷惑をお掛けしました。
この場をお借りして再度、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

私用駐車スペースとは知らず弊社の作業車輌を駐車していたことで、契約している方から注意を受けました。

契約している方が気分を害されたのは当然です。反省しています。

本日の過ちを教訓として明日からの作業に取り組みます。




 

着雪と配電線事故

2009年02月09日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回記事でも触れましたが、配電線にとって雪は大敵です。

ある条件を満たすと、電線に雪の固まりが付着した状態(着雪)になります。
↓↓             ↓↓            ↓↓
2009020715550014309.jpg
甚大な着雪は断線事故につながります。
着雪した雪の重みで電線が切れてしまうのです。

しかし、着雪しにくい形状の絶縁被覆の開発もあり、近年は電線着雪による断線事故はほとんど発生しておりません。

問題は樹木への着雪です。

北陸の雪は水分を多く含んでいるため、
着雪が進むと、樹木1本ごと根元近くから折れて倒れることがあります。

そうなると、

倒れた樹木が電線に覆いかぶさって断線したり、

電線が太いと、電線が切れずにそのまま電柱を引っ張り電柱を折ってしまうこともあります。

着雪による樹木倒壊は配電線事故(停電)につながるため、
ある程度の積雪があると北陸電力さんは倒れそうな樹木が無いか巡視に回るそうです。

 
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輪島での伐採作業

2009年02月02日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。
前回の記事の続きです。

輪島では、山間部で枝の伐採作業を行いました。

200902031344541357.jpg山間部では木のそばに電柱が建っている場合が多いです。

そのような状況で降雪があった場合、枝葉についた雪の重みで枝が垂れ下がったり、枝が折れかかったりして電線に覆いかぶさるような状態になることがあります。

←写真の通りです。

危険な状態です。
放置すれば、枝の重みで断線するかもしれません。

この電線に乗っている枝を撤去するのが今回の作業です。




小枝程度なら手で持ちながらノコギリで切れるのですが、ある程度の大きさを超えると、手で持つことはできません。

P1280006.jpg枝を手で持てない場合、
   建柱車で枝を吊り、切断することになります。
←枝を切断する作業員は高所作業車に乗ります。

私たちは1月28日に輪島市内の山間部を8箇所回り、十数本の枝を撤去しました。

この日は私たちの他に石川県、富山県から外線業者が各一社、伐採作業に当たりました。

路面状態が悪く、現場間の移動に苦労しましたが、時間内に対象となる枝を全て撤去することができました。

本作業において北陸電力衫愿膸垰拇垢諒たちに大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

災害復旧で能登へ

2009年01月27日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

報道の通り、今週初め石川県七尾市内で数百件が雪害により停電しました。

停電によって不便を被られた方、ご苦労されたと思います。
また、復旧作業にご尽力された方、お疲れ様でした。

石川県内の配電工事業者も交代で災害地に出向き復旧作業に努めておりますが、
弊社にも1月26日に北陸電力より要請があったため、災害復旧へ向うこととなりました。

作業員7名、高所作業車2台、建柱車1台での出動です。

準備も整い、気合十分。後は集合場所の指示を待つばかりです。

すると、北陸電力より連絡。
「チェーンソーを持って、輪島支店へ来てください。」

「輪島支店?停電してるのは七尾だから向うのは七尾支店では・・・?」

「いえ、七尾は復旧の目処が立っているので、輪島で伐採作業です。」

「・・・分かりました。」

そして7名はチェーンソーを積み、輪島市へ向いました(つづく)。

 

スリップ注意!!・・・そして、もう一つ・・・

2009年01月20日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

先週は降雪日が続いていましたが、今週は寒さも弱まり雪も殆んどが融けてしまいました。
とは言っても、まだ冬の真っ只中。ドライバーの皆さん、路面凍結には十分注意して下さい。

今日は、もう一つお願いがあります。

これはトラッククレーンを運転されている方にです。
(注:トラッククレーンは有名メーカーの製品名に習い「ユニッククレーン」とも呼ばれます。)


2009012015353511070.jpg移動式クレーン関連の講習に行くと必ず言われるのが、

「クレーンのブームを立てたまま移動するな!
移動前は必ずブームの格納をすること!」

その通りです!

「ちょっとの移動だから、ブームを格納しなくてもいっか・・・」
と手抜きをして、車を走らせると・・・

←のようになります。



この写真は数年前、たまたま事故現場を通り撮影したものですが、立ったブームが信号機の制御線を引っ掛け、信号機のポールも倒してしまいました。

こうなると運転手さんだけでなく、その会社、そして第三者にも多大な損害となります。

トラッククレーンの運転手さん、基本手順の遵守をお願いします。もちろん、私も同様です。

 
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雪には電気が流れるか?

2009年01月15日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

1月10日より雪の降る日が続き、白山市内は山間部だけでなく平野部も積雪がありました。
今日も会社周辺は真っ白です。

もちろん電柱もです。

電柱に付着した雪には電気が流れるのでしょうか?

2009011515465114352.jpg答えは「NO」です。

電柱に付着した雪は絶縁抵抗がかなり大きい物質であると認識しています。(学術資料を読んで理由をしっかりと説明すべきところなのですが、資料が見つかりませんでした。スミマセン・・・)

もし、電柱に付着した雪が導体だとしたら・・・大変なことになります。

雪を経由し地面に電気が漏れたり(地絡)、一方の電線から漏れた電流が他方の電線に届いてショート(短絡)したり・・・

停電どころではない事故が多発します。


明確な説明ができず心痛いのですが、事実としてそのような事故が発生していないため、電柱に付着している雪は絶縁体と判断しても良いと考えています。

しかし、これはあくまで電柱上での話であって、地上に下りてくると事情が違います。

絶縁体である「純水」に対し、純水に不純物が入った「(一般的な)水」は電気が流れ易いですね。
同様に電柱から地上に落ちた雪も地上の不純物を含み電気が流れ易くなると思います。

 

・・・

2008年11月18日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

仕事でのトラブルで、今、凹んでます。

前回の記事で述べた「まさか!!」が起こったわけですが・・・

「これで十分。」と判断したことが、実際は不十分であったり、
「こうした方が良い。」と判断したことが、結果的に悪いことであったり、

今回は「まさか!!」の度合いが大きかったことと、これまで経験したことのない問題であったので、ちょっと落ち込んでいます。

結果から判断すれば「あの時、ああすれば良かった。」との結論になるのですが、工事中にそこまで考えが及ばなかったことが悔やまれます。

過去には戻ることはできません。

「解決に向けて作業を進める。」
「この経験をこれからの仕事に生かす。」
この2つを心掛けて明日からも仕事に励みます。

 

トラブル発生と携帯電話

2008年11月11日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

仕事でのトラブルは誰もが一度は経験することです。

用意周到のつもりでも「まさか!!」という場面に出くわした人も多いはず。

そんな時、携帯電話って本当に役に立ちます。ここで改まって言うことでも無いですけど・・・

30を過ぎてから(携帯電話所持歴10年・・・遅すぎる?)持った携帯電話でしたが、仕事でのトラブルが絶えない(冗談です)私には、今はもう欠かせない存在です。

このように大切なパートナーの携帯電話を先日、電柱の上から落としてしまいました。

PB110003.JPG地上約5mから落としてしまい、アスファルトの道路に直撃です。

ラッキーにも全損しませんでした。使用できます。

しかし、
←の様に折りたたみ用ヒンジの留具が取れてしまい「パカグラ。パカグラ。」状態です。


まさに「首の皮一枚」で生き延びている感じ。

これを機に機種変更したいのですが、最近、機種変更って、結構なお値段しますよね。
機種変更するインターバルが長くなりました。前なら1年が目安だったような・・・

「機種変更したい・・・と言うよりも、五体満足な携帯電話が欲しい・・・でも、高い。」

しばらくはこの「パカグラ君」と一緒に仕事します。

 

白山麓カキもぎ隊へ協力参加

2008年11月01日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

石川県(白山自然保護センター)主催の白山麓カキもぎ隊へ協力参加してきました。

本行事は白山麓里山・奥山ワーキングの一環として開催されています。

行事の主な内容は、以下の通りです。
1.柿と獣害の関係を知る
2.柿もぎ作業
3.もいだ柿の食べ方を知る

「サルやクマが柿を目当てに人里にやって来るので、それを防止する目的で柿をとる」
という訳です。

場所は白山市河原山。参加者は大人・子供合わせて約50名。

参加者の皆さんは、竹ざお(のようなもの)を使って柿をとりますが、
竹ざおで届かない場所にある柿を高所作業車でとろう、という計画です。

今回は、石川県電気工事工業組合金沢本部青年部代表として参加しました。

081101-012.jpg 
希望者(年齢問わず)に高所作業車に乗ってもらい、一緒に柿をとります。

高所作業車初体験の方が殆んどでしたので、最初は皆さん、高さに戸惑ってましたが、慣れてくると楽しそうに柿をどんどんとってました。

私も高所作業車で柿もぎをするのは初めてです。





081101-011.jpg
意外とたくさん柿がなっているものです。

もいでももいでも、なかなか全ての柿をとることはできません。


限られた時間で、全ての柿をとることはできませんでしたが、獣害防止に多少なりとも役に立てたと思います。

 
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特別高圧受電設備の碍子清掃〜その2〜

2008年10月27日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

(前回の続きです)20081027113507.jpg↓が碍子の清掃作業風景です。

作業員と比較すれば一目瞭然ですが、特別高圧用の碍子は、かなり大きいです。

十分な沿面距離を確保するためにこのような大きさとなっています。
沿面距離の詳細は、こちらをクリック!または、本ブログの検索窓に「沿面」と入力し関連記事を参照下さい。)


20081028195341.jpg←は、同種の碍子を近くで撮影したものです。

高圧用碍子よりも碍子のひだが多く、また凹凸の差も大きくなっています。

ひだが多く、凹凸の差も大きいため、汚れが付着し易いのです。

そのため、碍子表面の定期的な清掃が必要となります。
この工場では、弊社で毎年1回、清掃をしています。

電気工事にもいろいろありますが、碍子清掃も大切な工事のひとつです。

作業完了後、汚れのとれたキレイな碍子を見ると、何だか清々しい気分になります。

 

特別高圧受電設備の碍子清掃

2008年10月19日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日は日曜ですが、休日出勤です(珍しいことでもないですが・・・)

金沢市内にある工場で受電設備の碍子清掃を行いました。
この工場は特別高圧で受電しています。

特別高圧とは7000Vを超える電圧のことです。
皆さんのお住まいは低圧受電(100Vと200V)。
商業・公共施設、工場などで大きな電力を要する建物は高圧受電(6600V)。
さらに高圧受電でも補えない電力を要する建物が特別高圧で受電しています。

受電設備も大規模です。↓こんな感じです↓変電所みたい・・・です。
20081021195200.jpg
小さな写真なのでスケール感が伝わりにくいかもしれませんが、写真中の人間(青っぽい作業服)と比較すると設備の大きさが想像できると思います。

ここの受電電圧は、20,000Vです。

普段私たちが仕事している6,600Vの世界とは別次元です。設備が全く違います。


今回は、この受電設備を停電し、設備内の碍子を清掃します(次回に続く)。

 

♪凧、凧あ〜がれ♪でも、電線に注意!!

2008年09月16日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

最近はお正月だけでなく、年間通して凧をあげるお子さんたちがいるようです。
(これってオヤジの認識?)

良い子の皆さん!電線近くでの「凧あげ」はやめましょう


DSCF4079.JPGもし電線に引っ掛かったら、自分で取ろうとはせずに北陸電力へ電話して下さい。
 
フリーダイヤル 0120-776453

北陸電力のお兄さんか、北陸電力に依頼された電気屋さんが、引っ掛かった凧を取りに来ます。

このブログを書いているおっちゃんが取りに来るかも・・・

 

雷害による配電用柱上変圧器(トランス)の破損

2008年08月26日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回、雷害による高圧需要家の気中開閉器破損についてお話したので、

その関連として、今日は、
今年2月に発生した配電用柱上変圧器(トランス)の雷害事故についてお話します。

CA350097.jpg
2月のある朝、北陸電力より事故停電の連絡があり、現場へ調査に向いました。

現場に着くと、該当電柱の周辺一帯が停電していました。

いわゆる「バンク停電」状態です。
(バンク停電についての詳細はこちらをクリック)

「これはもしかしてトランスが雷でやられた?」

早速、電柱に上がってトランスを目視点検。





CA350096.jpg
写真はトランスを上から撮影したものです。

正常なら真っ白である碍子部分に黒いすすの様なものが付着しています。

雷が電線を経由し、碍子表面からトランス内部に入り、トランスが絶縁破壊を起こしています。

このような状態ではトランスが機能しません。
送電不可能です。

状況を住民の方たちに説明し、一旦会社へ戻り代替品を現場へ搬送、取替しました。

改めて説明しますが、
北陸電力の雷対策工事によって、以前と比較すると配電線の雷害による停電はかなり減ってきています。

しかしながら、相手は自然災害。「雷害ゼロ」ということにもなかなかなりません。
歓迎できない雷害ですが、出番がありましたら、再び私たちが出動します。

 


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