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外線工事は3K職場?

2006年09月27日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

「外線工事業界は慢性的な人手不足である」、と以前お話しました。
(詳しくはこちらをクリック)。

何故でしょう?

原因の一つとして、

外線工事は3K職場として避けられている

ことがあるのは、認めざるを得ません。

3K職場とは(現在では死語かもしれませんが・・・)、
仕事が「きつい(Kitsui)」「汚い(Kitanai)」「危険(Kiken)」・・・そんな職場のことですね。

「いえいえ、違います。外線工事はちっとも3Kではありません。」・・・

・・・とは口が裂けても言えません。


残念ながら、外線工事は3Kが持つ形容詞がぴったり当てはまる職場です。

では、そんな3Kの仕事を職業とする人たちは、よっぽどの物好きなのでしょうか?

また、この仕事はどの程度3Kなのでしょうか?

次回からこのことについて、私なりの意見を述べようと思います。

 
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ブログを始めて半年が経ちました。

2006年09月25日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

「みなさんに私たちの会社のこと、業務内容を伝える」
「電気に関する豆知識、配電線や引込線の仕組みを紹介する」


これらの目的で始めた本ブログも、開設から約6ヶ月が経ちました。
ページトップのアクセスカウンターでのアクセス数も10,000を超えました。
今まで訪問して頂いたみなさんのお陰です。
ありがとうございました。


やる気だけで始めたこのブログ。
「アクセス数なんか気にしちゃダメだ。良い記事を書くことが先決。」と自分に言い聞かせ、
ブログを始めましたが・・・
・・・
いざ、やり始めると気になるのはやはり、日々のアクセス数・・・

ドリームブログさんへログインするなり、まず最初に「アクセス管理」画面でアクセス数をチェックする自分がいました(今でもそうですね)。

最初の1ヶ月は、1日の平均アクセス数が15程度。
現実は甘くない、と実感しました。
しかし、「ブログは、書き続けることによってアクセス数も増える。運営者次第でどんどん成長するもの。」とアドバイスして頂いた言葉を信じて書き続けてきました。

「アクセス数が増え続ける」=「本ブログの目的達成へと近づく」と理解し、これからも書いていきますので、よろしくお願いします。

余談ですが・・・

「あなた自身を知ってもらう目的で、個人的なことをもっと書けばいいんじゃないの?」と、妻から提案を受けました。
「そうだよな〜。安井健一という人間の色をもっと出してもいいよなあ。」と納得しつつも、それを記事に反映できないのが現状です。

訪れた人たちが、安井電気だけでなく、安井健一にも興味をもってもらえるようなブログになるように運営していきます。








できるかなあ・・・








 
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電線盗難と私のブログ

2006年09月23日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

yahoo!やgoogleなどの検索エンジンで検索の結果、私のブログに訪問してくださる方が、1日に何人もおられます。

ありがとうございます。

先日、ドリームブログさんのアクセス解析を見ていて、あることに気付きました。

「今月は、”電線盗難関連のキーワード”で検索の結果、私のブログにやって来る人がすごく多い」、ということです。

ドリームブログのアクセス解析によると、検索エンジン経由で私のブログへアクセスした総数は、今月約400件となってます。

その中で、「電線盗難(または、それに類似する)」をキーワードとした検索結果からのアクセス数が約80件です。

80/400です。20%です。びっくり!

この結果をどう受け止めれば良いのでしょうか?
やはり、全国的に電線の盗難事件が多発しているのでしょうか?

ためしに私も「電線盗難」をキーワードにgoogleで検索してみました。

日本全国どころか、世界中で電線の盗難事件が発生しているみたいですね。驚きました。
これも全て銅の世界規模の高騰によるものだと思います。

この影響で、電線の卸売価格もどんどん上昇しています。
お客様に見積りを依頼されても、電線の価格を含めることができません。
日々値上がりするからです。
電線の価格を含めるとしても、その見積りの有効期限は極端に短いものになります。
困ったものです。

一体どこまで値上がりするんだー!!!電線

・・・

・・・

・・・

と、ガソリン






 

沿面放電と碍子の形状について

2006年09月21日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回の記事で、「沿面放電の防止と碍子の大きさに密接な関係がある。」と説明しました。

正確に言えば、
「沿面放電の防止と碍子の形状に密接な関係がある。」のです。


・・・
と、またまた難しい話になりそうな書き出し・・・

今回は、なるべく簡単に結論だけを述べます!物理学みたいな話はしません!


沿面放電を防ぐには、碍子の表面上の距離を長くすれば良いのです。
電気が空気中を通って、電線からアームへ流れるのではありません。碍子の表面を流れようとします。そこで、電線からアームまでの距離を必要十分にとれば、沿面放電を防止することが出来ます。


右の写真の碍子をご覧下さい。
表面にひだ状の凹凸がついています。

この凹凸によって、碍子の表面上の距離が長くなり、沿面放電を防ぐことが出来るのです。





高圧線は、低圧線に比べて”沿面放電しよう”という力が強いです。

電圧が高いからですね。

そこで、高圧碍子は、低圧碍子よりも大きく、凹凸が多い形状になっているのです。
電圧が高い分、表面上の距離を長くしなければならない、ということです。

高圧碍子が、低圧碍子よりも大きい理由を理解して頂けましたでしょうか?



やっぱり、今回も説明が下手だったかなあ・・・

 
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碍子・がいし・ガイシ〜その4〜

2006年09月19日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回のお話で、高圧用碍子は低圧用碍子よりも大きいことをお話しました。

何故、高圧用碍子の方が、大きいのでしょうか?





本題に入る前にちょっと寄り道です。


上の写真の碍子は、電柱で右写真の赤丸部分の様に取り付けられています。

電線は、碍子に固定されています。
ここでは、工法について述べませんが、碍子に電線を乗せて固定してあります。


写真の様に電線を碍子に固定すれば、碍子は絶縁体ですから、電線からアームへ電気が流れることはありません・・・
・・・
・・・晴れていれば・・・です。


雨が降ってきたら、どうなるでしょう?
碍子の表面が雨水で濡れます。
碍子の表面に付いた雨水は絶縁体ではありません。

雨水によって電気の通り道がつくられ、電線から碍子の表面に沿ってアームへ電気が流れる可能性がでてきます。

碍子の表面に沿って電気が流れることを”沿面放電”といいます。

沿面放電を発生させてはいけません。
最悪の場合、停電事故の原因となります。

沿面放電の防止と碍子の大きさには、密接な関係があります。

どのような関係なのでしょう?
次回、お話しますのでお待ち下さい。

またまた難しい話になってきました・・・ごめんなさい。


 

碍子・がいし・ガイシ〜その3〜

2006年09月15日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

今日は、いきなりですが、みなさんに問題です。


(問題)

右の写真では、2つの碍子が並んでいます。
一方は低圧用碍子で、もう一方は高圧用碍子です。
では、どちらが高圧用碍子でしょうか













(答え)
右が、高圧用碍子です。左が、低圧用碍子です。


正解された方が多いと思います。

「高圧の方が危険だし、電圧高いし、でかい方が高圧?・・・かな?」

と、お考えになった方がたくさんおられるハズ。

その着眼点は正しいです。

では、なぜ高圧用の碍子は低圧用のそれよりも、サイズが大きいのでしょうか?

ちゃんとした理由があります。
その説明は、次回のお楽しみということで、お待ち下さい。

 
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ただいま帰ってまいりました。

2006年09月13日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

と言うより、「こんばんわ。」です。

今日は日没後、あたりが薄暗くなるまで仕事をし、先ほど会社へ戻ってまいりました。

私たちは、通常、日没前に現場作業を切り上げ、会社に戻ります。
暗くなると、電柱の上で作業していても良く見えないですから、不良工事の原因となります。
また、安全面から判断しても、日没後の作業は良くありません。

もちろん、停電事故に伴う緊急の復旧工事や事前に計画した夜間工事の場合は例外です。照明設備を持って現場に向かいます。

夜になるまで仕事をしていた、ということは、今日の仕事の段取りが悪かった結果ですね。

「事前にしっかりと計画することが必要である」、と再認識しました。
(どこかのコマーシャルと似ているなあ。)

 
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危険要因を見逃すな!

2006年09月11日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

安全作業を第一とする私たちの仕事において、

災害(事故)の芽を摘み取ることは重要なことです。

これは、作業開始前に身の回りの危険要因を察知し、それを事前に取り除くことです。

例えば、
ある危険要因の存在によって災害の発生する確率が5%であるとします。
かなり低い確率ですから、災害が発生することはないだろう、と判断しがちです。
しかし、その危険要因を残したまま、作業を実行してはならないのです。
発生確率は0%ではないのです。災害が起こりうるのです。


危険要因を取り去り、発生確率0%の状態で作業を開始することが大切です。

本日作業中に災害が発生したのではありません。
ただ、ちょっと感じることがありましたので、お話させて頂きました。
みなさんも常に「危険を予知する」姿勢で仕事に取り組んでください。

 
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碍子・がいし・ガイシ〜その2〜

2006年09月08日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

碍子には、用途によって様々な種類があるとお話しました。

では、どのような種類があるのでしょう?

使用する碍子を決定する要素も様々ですが、主なものを挙げると、次の様になります。

1.どんな電圧の電線を支持するか?
2.どんな太さ、材質の電線を支持するか?
3.碍子にどれくらいの強度が求められているか?
4.どのような形で電線を支持するか?


殆んどの場合、この4つの要素の組合せで、使用する碍子の種類が決まってきます。

例えば・・・
「低圧」の「細い銅線」を「そんなに強度を必要としない場所」に「風が吹いたとき、他物に接触しない形」で支持するのに適する碍子は・・・
と、このように4つの要素をはっきりとさせれば、おのずと使用する碍子が決まります。


製造メーカーでも、上の4つの要素のそれぞれの組合せに対応した碍子を製造しています。

今回のお話は、ちょっととっつきにくかったかも知れません。
次回にも続きますが、どうかお付き合い下さい。

 
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碍子・がいし・ガイシ〜その1〜

2006年09月06日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさん「碍子」ってご存知ですか?

辞書で調べてみると、
”電線など、導体をその支持物から絶縁するために用いる絶縁体。硬質磁器や合成樹脂などで作る。”と、あります。

電柱間に取り付けてある配電線は”架空線”と呼ばれるくらいですから、
電気的に見て、電線が空中に浮いた状態であることが必要です。

しかしながら、電線を支持している腕金(アーム)は金属製のため、アームに電線を直接支持すると、アームから電柱をたどって地面に電気が流れる可能性が出てきます。

金属支持物に電気が流れることを防止するために絶縁体である碍子で電線を支持するのです。

碍子で電線を支持することによって電線は理論上、空中に浮いていることとなります。

配電線用に使用されている碍子には、さまざまな種類があります。

写真中の赤丸で囲んであるものが全て碍子なのですが、この電柱には、3種類の碍子が使われています。
用途によって使用する碍子が違うことになります。

次回も碍子のお話をしたいと思います。

 

お昼の休憩時間を楽しんでますか?

2006年09月04日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんは、お昼ご飯をどこで食べていますか?

私は、毎日弁当を持って行き、現場で食べています。
(会社で弁当を食べることもありますが・・・)

白山市は、その名の通り、白山をはじめとする豊かな自然と、その自然と密接な関係を持つ文化が存在する土地です。

外でお昼を食べる私たちはお弁当を食べながら、その自然や文化に(少しだけですが、)接することができます。


今日は、手取峡谷の近くでお昼休憩をとりました。
手取峡谷に隣接する”綿ヶ滝いこいの森キャンプ場”の駐車場に作業車をとめて弁当を食べていたのですが、すぐ近くなので、”不老橋”まで行き、峡谷を見てきました。

手取峡谷は白山を源とする手取川の流れがつくりあげた美しい峡谷です。
何度見てもこの橋からの手取峡谷は「壮観」の一言に尽きます。







先日は、白山比弯声劼任昼の弁当を食べました。白山比弯声劼蓮⇔酳白山を神体山とする白山神社の総本宮です。
その日は、最高気温が33度近くありましたが、境内の木陰はとても涼しく、十分休憩して午後からの仕事にかかることができました。



仕事中ですから、もちろん作業服を着ていますし、車も作業車なのでちょっと遠慮しながら、他人様に迷惑がかからないように、昼食タイムを楽しんでいます。
しかし、このような場所でお昼を食べていると、とても良い気持ちになれます。

ちょっとだけ役得(職得?)を感じるひと時です。

 
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天気が良いと仕事もはかどります。

2006年09月01日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんのお仕事は、天候に影響されますか?

建設業にたずさわる方たちのお仕事は、天候に左右される部分が多いと思います。

配電線工事も例外ではありません。

工事種別によっては、雨が降るとできないものもあります。

その様な工事をやろうとしている日に雨が降ると、とても困ります。
その日の作業予定だけでなく、それ以降の予定も組みなおししなければなりません。

しかしながら、最近では工事方法の変化に伴い、”雨が降ったらできない工事種別の数”は、減ってきました。

以前に比べると、かなり工程の組みやすい状況です。

建設業以外のお仕事をされている方はどうでしょうか?
仕事の予定に影響を及ぼす外的要因をお持ちなのでしょうか?
ちょっと興味あります。

「それは、お客さん。」というのは無しですよ。

 
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