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いろんな人たちに元気をもらいました。

2006年10月30日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

今日は、石川県白山市立東明小学校近くでの仕事でした。

どうやら、校内マラソン大会の日だったらしいです。
グランドや学校周辺の道路を子どもたちが一生懸命走っていました。
子どもたちが真剣に走る姿を見ていると、思わず応援したくなります。

「みんながんばれ!俺も仕事頑張る!」

・・・
・・・
て、応援しながら見てるってことは、仕事をサボってるということですね。スミマセン。

この現場の作業は、10月27日から開始しました。
電柱を4本建柱し、高圧線や柱上変圧器を新設します。
これから建設される建物へ電気を送るための工事です。


終日、ここで作業していましたが、途中、知り合いの建設業者さんたちが次々と現場下見に来られました。
水道屋さん、(内線の)電気屋さん、設備屋さんなどなど・・・皆さん、お疲れ様です。

こんなことは滅多に無いのですが、ホント知ってる顔ばかり・・・

1日でこれだけ多くの方たちに会ってしまうと、変にプレッシャーがかかります。
「みんな、電気が来るのを待ってるんだろうな・・・」

「マラソン大会見てないで、仕事に打ち込みます!」

・・・て、当たり前ですよね。

みなさん、もうちょっと待っててね。



 
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有望な人材を発見?

2006年10月28日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。


先日、石川県白山市立松任小学校近くの電柱に上がり、仕事をしていました。
下校時間となり、男子小学生の集団が、私たちが仕事をしている電柱の側を通りかかりました。

小学生「(大声で)おっちゃん、電柱の上で何しとるん?!」

私「電気の工事しとるがや。」

小学生「ふ〜ん・・・カッコイイじ!」

私「!」

とっさに何も言い返せませんでしたが、小学生たちが通り過ぎた後、私はこう思いました。

「カッコイイと思うなら、今すぐに『大きくなったら、安井電気に入社します』と契約書を書いてくれー!」



外線工事業界は、慢性的な人手不足です・・・

 
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塩害地区と沿面放電

2006年10月26日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回の記事で、耐塩用碍子は、一般用碍子に比べて沿面距離が長いことをお話しました。(詳しくはこちらをクリック)

何故でしょうか。

一般用碍子よりも沿面距離を長くしないと、沿面放電を防止できないからです。


海の近くでは、塩分を含んだ風が吹いています。
風で運ばれた塩分は、碍子の表面に付着します。

そこで、雨が降るとどうなるでしょうか?

碍子の表面に付いた塩分が雨によって溶けるので、結果的に碍子の表面が塩水で覆われることとなります。

塩水は、普通の水と比較して、電気が流れやすいです。

これを碍子の沿面距離に対応させて考えると、

雨が降った時に普通の水に覆われる一般碍子と比較して、塩水に覆われる耐塩用碍子は、沿面距離が長くないと沿面放電を防止できないことになります。

沿面放電を防止するように設計した結果として、耐塩用碍子と一般碍子に形状や大きさの違いが生じるのです。


 
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耐塩用碍子と沿面放電

2006年10月23日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

先日の記事で、耐塩用碍子と一般用碍子には形状に違いがあることをお話しました。

実際に碍子の形状を見てみます。



写真は一般用碍子を下から覗いたものです。

下から見ると碍子にはひだ状の凹凸面があることが分かります。






次に耐塩用碍子を下から覗いて見ます。

ここでもひだ状の凹凸面が見られますが、一般用碍子と比べると、凹凸面が多くなっています。


これを電気的に説明すれば、

耐塩碍子の方が、一般用碍子よりも沿面距離が長い

ということになります。

例えるなら、

もし、ありさんが碍子の表面に沿っててっぺんから底まで移動しようとすると、耐塩用碍子の方が移動距離が長くなる

ということになります。

この沿面距離の違いが、沿面放電と大きく関係があるのです。
次回は、何故、耐塩用碍子が沿面距離が長いのかを説明します。

 
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塩害地区とは?

2006年10月21日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回のクイズ(?)で、碍子には、塩害地区で使用される「耐塩用碍子」と塩害地区以外で使用される「一般用碍子」が存在することを説明しました。(詳しくはこちらをクリック!)

では、「塩害地区」とは何でしょうか?


コメントでも頂きましたが、塩害地区とは地理的に海に近い場所のことを指しています。

北陸電力では、海岸線からの直線距離を基準に「塩害地区」と「一般地区」に分けて管理しています。

また、塩害地区はさらに「軽塩害地区」と「重塩害地区」に分かれます。
塩害地区の中でも海に近い方が、重塩害地区ということになります。

耐塩用碍子は、塩害地区で使用されるのですが、一般用碍子と比較すると、形状に違いがあります。

これは、以前説明した沿面放電と大きな関係があります。
(沿面放電についての説明はこちらから)

沿面放電と形状の違いについては、また後日お話します。


 
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カモ発見!

2006年10月19日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日仕事中、石川県白山市八ツ矢町にてカモを見ました。

カモ、好きなんです。何だか愛嬌があって・・・


カモ達は用水の水に入って、一休み中でした。
5〜6羽ほどいたと思います。
写真を撮ろうとして接近中、カモ達は私に気付いて一斉に飛び立ちました。
その時、慌ててシャッターを押して撮影したのが右の写真です。
カモ達、小さく写ってますね・・・



以前、フジテレビ「トリビアの泉」で、「無農薬農法で害虫駆除のために飼われている合鴨は害虫駆除の役目を果たすと必ず食べられる」とやってました。その時見た集団で歩くカモたちの姿もとてもかわいらしかったです。

「かわいい!食べちゃいたいくらいかわいい!
・・・
・・・
ん、ちょと違う?」

鴨肉も好きです・・・私って無節操な人間でしょうか?

あ・・・碍子のお話は次回こそ!


 
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ちょっと気分転換に?クイズです。

2006年10月17日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

またまた突然、みなさんに問題です。
(前回の問題はこちらから)



写真中の2つの碍子、どちらが高圧用の碍子でしょうか?






正解は、


実は、どちらも高圧用の碍子です。
すみません。今回はイジワル問題でした。

両方とも高圧用の碍子であるのに、何故、形が異なっているのでしょうか?
製造メーカーが違う?いいえ、これは同一メーカーの製品です。
また、どちらも電柱上での取付箇所は同じです。

では、何を基準に使い分けているのでしょうか?

右の碍子が「一般用碍子」
左の碍子が「耐塩用碍子」です。「塩害地区」で使用されます。


耐塩用?塩害?
聞いたことも無い言葉かもしれません。

次回の記事で説明します。



 
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ブログで勇気付けられました。

2006年10月16日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

今日、偶然、ある人のブログを見ました。
その人のブログを読むのは初めてのことです。

記事を読んでいて、何だかじーんとした気持ちになりました。

最近、ちょっといろいろ個人的に悩んでいたことがありましたが、その人のブログに勇気付けられました。

「ブログには、読む人を元気にする力もあるんだ。」と実感しました。

都合により、そのブログを紹介することはできませんが、この場をお借りしてお礼を言います。
ありがとうございました。
私も今抱えている問題に正面から向き合い、前向きに生きていきます。

私のブログには、読んでいる人を元気にする力はありません。
しかし、仕事や個人的なことをブログに書き、発信することによって、電気工事業、私の会社、また私個人とみなさんとのつながりが広がり、深まっていけば良いと思っています。

このブログを読んでいる人たちの中にも、ご自身のブログを運営している方がいらっしゃると思います。

大げさな言い方ですが・・・
みなさんの書かれている記事が、見知らぬ土地に住んでいる見知らぬ方の生活に影響を与えているはずです。


ブログ運営を通して、是非、「ひととのつながり」を広め、深めていってください。


 
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10年目の再会・・・

2006年10月15日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

今日は日曜でしたが、休日出勤となりました。
金沢市内にある工場での停電作業です。

安井電気工事では、北陸電力の配電設備だけでなく、工場、商業施設等の高圧需要家内配電設備の工事も請け負っています。

今回の作業は、特別高圧受電設備の碍子清掃と構内配電設備の点検、及び気中開閉器の取替えです。

この工場には、私が生まれて初めて上がった電柱があります。
今日は、点検のため、その電柱に10年ぶりに上がることとなりました。

この電柱に向き合うと、電気工事士になったばかりのことを思い出します。

電気工事士になる前は、デスクワークの仕事をしていたので、体力的な自信が無かったこと、30歳間近にして転職したので、早く一人前になろうとあせっていたこと・・・いろいろありますね。

当時は毎日のように先輩に叱られながらも、がむしゃらに頑張っていたような気がします。
それを思い出し、何だか懐かしい気持ちになりました。

あの頃、「頑張ろう」という気持ちがあったからこそ、何とか今の私があるのですが、一方では当時の気持ちを忘れてしまい、日々の精進を怠っている自分がいることも確かです。

電気工事士になって10年が経とうとしています。
「10年後には、この人のようになろう!」と目標にしていた先輩の様にはなれなかった・・・
ちょっと悔しい。

 

度胸のある人は是非!

2006年10月12日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。


建柱車を操作するオペレーターは、度胸のある人でないとできません。小心者の方にはできない仕事です。

もちろん、長さ10メートル、重さ1トンを超えるコンクリート柱を(大げさに言えば)建柱車を使って振り回すのですから、細心の注意を払うことができることも必要です。

しかしながら、常日頃、オペレーターさんを見ていると、「やはり、肝の据わった人でないとできない」と感じます。

何故、度胸が必要なのでしょうか?

それを一番感じるのは、電柱を掘削した穴に建てる時です。

条件が悪い時には、一発勝負で穴に電柱を入れなければならない時があります。
そんな状況では、「よし行くぞ!うりゃ〜!」てな気持ちでいかないと電柱を建てることができません。

顔見知りの配電工事会社の建柱車オペレーターさんにも、そのような猛者が多いですね。

もしかしたら”建柱車のオペレーター”という仕事が、その人の性格を変えてしまうのかもしれません。

度胸に自信のある方は是非、建柱車のオペレーターになって下さい。

 
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配電線工事的性格分析法?

2006年10月10日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんの職場にいる方々、いろんな性格の方がいらっしゃると思います。
職場での働き振りを見ていれば、「あの人はこんな人だ。」と分かってきますよね。
仕事中の様々な局面で、その人の性格が分かる瞬間があるはずです。

配電線工事でも同様のことがあります。

例を挙げれば・・・
一瞬でその人が心配性なのか、そうでないのか分かる時があります。



それは、電線を延ばす時です。

電柱間に電線を取り付ける際、事前に地上で電線を延ばします。
取付する電柱の間に電線を延ばすことによって、必要な長さを見積もるのです。
写真のような電線ドラムから電線を引っ張りながら延線し、電柱の側面にあわせて切ります。

そこで電線を切る際、他の線との接続用に電柱間の長さよりも少し長めに切らなければなりません。

電柱に取付けた後、長ければ切れば良いだけのことですが、短かった場合は大変です。最悪の場合、電柱まで電線が届かないことになります。

そこで、心配性の人は、かなり長めに電線を切ります。

長すぎた場合、切った電線は再利用できるほどの長さではないので、電線屑となって廃棄することが殆んどです。これももったいない話です。

ですから、「長すぎず、短すぎず、程よい長さに電線を切る」ことが必要なのですが、心配性の人は電線を切る瞬間、「もしかしたら、足りないかも」と思い、ついつい長めに切ってしまうのです。

ちょっとしたことで、その人の性格って出るものですね。



 
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きけん?外線工事

2006年10月06日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

私たちの仕事について、このように考えている方がいるのではないでしょうか。
「外線工事こそ最も危険な仕事の一つである。
高い所で作業しなければならないし、感電の危険性もある。」

この考えは、正しい部分もあれば、間違っている部分もあります。

電柱のような高所で作業する場合、危険要因としてまず考えられるのは、墜落です。
しかしながら、柱上安全帯を正しく使用していれば”電柱から落ちる”ということは、まず考えられません。(詳しくは、こちらからその1その2その3

「感電する」には、前提条件として「電気が流れている箇所を触れる」ことになりますが、私たちは、みなさんが想像しているよりも電気が流れた状態で作業する機会が少ないと思います。

北陸電力による施工方法・計画の改正によって現在、高圧電流を直接触る作業はなくなっています。また、低圧電流を触る場合も低圧絶縁手袋等の保護具を使用する等、感電を防止する工夫をしています。(詳しくはこちらから

確かに、電柱から墜落したり、感電してしまえば、被害は大きいです。しかしながら、事故による被害が大きいからこそ、それに対する対策も充分に考えられ、実施されている仕事である、と考えます。




 
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きたない?外線工事

2006年10月04日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

外線工事は、どの程度「きたない」工事なのでしょうか?

電柱を建てる作業では、時々、作業服が土でどろどろに汚れるときがあります。
以前にもお話しましたが、アースオーガで建柱用の穴がいつでも掘れるとは限りません。
(詳しくはこちらをクリック!)
穴掘りの途中で、人間が穴の中に入って石を取り除いたり、障害となるコンクリート等を掘削機で削ったりする場合があります。

直径60〜80cmの穴に人間が入って作業するわけですから、
結果は見えてますね。体中が泥だらけになります。


夏は当然、汗だくだくです。
気温と作業条件によっては、作業服が水で濡れたかと思うほど、びっしょりになります。

このように「きたない」仕事なのですが、これが毎日続くというものではありません。

また、いくら泥だらけになっても、汗だくになっても体の表面が汚くなっただけですから、入浴すればリセットです。
体内に有毒物が侵入するような仕事ではありません。

「いい汗かいて、風呂に入って、入浴後にビールをキュッと飲むのが好き」という方には向いている仕事かもしれません。

ビールをコップ一杯飲んだだけで真っ赤になる私が言うのもなんですけど・・・・・

 
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きつい?外線工事

2006年10月02日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

外線工事はきつい仕事なのでしょうか?

ちょっと辞書で「きつい」の意味を調べてみました。

「耐えられないほど激しい。苦痛なほど厳しい。」とあります。

・・・
・・・
すごい意味ですね。
「この仕事はきつい」と表現する方が、ここまで意識しているかは疑問です。

それはさておき、外線工事とは、どのように「きつい」仕事なのでしょうか?

みなさんがご存知の通り、外線工事は体力を使う仕事です。
どれくらい体力を使うのか、具体的に説明したいのですが、良い方法が思い浮かびません。
60歳近くになっても電柱に上がって仕事をしている方もいます。その日の仕事によって疲労度も違いますが、
「疲労困ぱいでクタクタ」になる仕事ではないと思います。

また、外線工事は毎日、外で仕事をします。
晴れた日も、雨の日も、雪の日も、暑い日も・・・屋外で作業をするのです。
確かに、降雪時(特にみぞれ)、30℃を超える夏の日に作業するのは、つらいです。
仕事しながら「もうダメ〜、帰る」と弱気になることもあります。

「もうダメ!無理!」と感じる天候になる日は、日数で見積もると1年を通じて20日くらいでしょうか。

その他の日は雨が降っても、雪が降っても何とかなります。
「自然とはそんなもの」という割り切りと慣れですね。

「外で働くのはイヤ!紫外線が気になるし、カッパも着たくない。それよりもヘルメットをかぶるから、ヘアースタイルが乱れてダメ!」
そんな方でなければ、できる仕事だと思います。


とは言うものの、自分も紫外線が気になる1人です。
詳しくはこちらをクリック!





 
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