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電柱折損事故【再び】〜その1〜

2008年02月25日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

2月25日朝、北陸電力より弊社へ電話。
「車輌事故で電柱が折れました。復旧作業をお願いします。」

前回の電柱折損事故から2週間しか経ってません。
こんなに短い間隔で事故復旧に行くのは、珍しいことです。

早速、普及作業の準備をし、建柱車を含む工事車輌3台・作業員3名で現場へ向いました。
前回の現場は山でしたが、今回は海の近くです。

02250005.JPG午前9時、現場到着。

冒頭でも説明しましたが、
今回は一般車輌の衝突による折損事故です。
事故当日朝、路面が凍結していたと思われます。

幸い衝突したドライバーの方は怪我しなかったようですが、
たまたま運が良かっただけで、一歩間違えば人身事故でした。

ドライバーのみなさん、
路面凍結時安全運転でお願いします。



02250003.JPG
上の写真では折れているのかどうか分りづらいですが、
根元を見るとご覧のように完全に折れています。

前回同様、電柱のコンクリート部分は粉々になっていますが、
鉄筋部分は切れずに残っているので電柱本体は、元にあった位置から30cmほどしか移動していません。

電柱折損事故において
殆どの場合、中の鉄筋部分が切れずにつながったままなので、根元が元位置から著しく移動することはないです。


私たちよりも先に現場へ到着していた北陸電力社員さんと復旧作業についての打合せをし、作業開始です。今回も頑張ります!(つづく)

 
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お詫び

2008年02月24日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日、白山市徳丸町(新徳丸地区)内での停電作業において、
作業完了・送電が、事前にご案内していた時刻よりも大幅に遅れました。

吹雪の中、ご理解とご協力頂きました住民のみなさんに
改めて感謝とお詫びを申し上げます。

誠にありがとうございます。そして、申し訳ありませんでした。

停電時間内に作業を完了させるため、出来る限りの事前作業を前日行ったのですが、
結果から判断すると、当日作業の人員不足が原因だったと考えます。

今後、このようなことがないよう工程管理と技術の向上に努めます。


 

電柱ポキッ!〜その3〜

2008年02月21日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

折損電柱復旧工事の続きです。

建柱車のアースオーガで穴を掘り始めたのが11時頃。
目標深さ245cmですが、150cm程から深くなりません(詳しくはこちらをクリック)。

「機械でダメなら・・・手で。」人力で掘ることにしました。

交代で昼食をとり、穴を掘り続けます・・・
作業員の協力の甲斐あって、245cmの深さまで掘れました。

早速、電柱を入れます!
20080221192202.jpg
何とか建柱できました!時刻は午後3時頃。

写真左が新しく建てた電柱で右が折損柱です。

建柱出来て一安心。しかし、まだ仕事が残ってます。
折損柱にのっている電線を移設しなければなりません。
電線の中には、北陸電力高圧配電線があります。

立会いに来ていた北陸電力社員さんの指示の下、
高圧配電線を停電し、電線の移設作業を開始します。



20080221192656.jpg

電線移設完了後、丸坊主になった折損柱を撤去します。

写真中、路上に横たわっているのが撤去した折損柱です。






20080221192917.jpg

電線移設・折損柱撤去共に完了。
そして、配電線への送電も完了。

作業完了です。現場には新しい電柱1本だけとなりました。

時刻は午後5時。
暗くなる前に完了することができて良かったです。
休日にも関わらず、緊急工事で出社された社員の皆さん、
本当にお疲れ様でした。

 

電柱ポキッ!〜その2〜

2008年02月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回の記事の続きです(詳細はこちらをクリック)。

スキー場へ向う車に何回も追い抜かれながらも(T_T)現場へ午前10時頃到着。

20080214165616.jpg
遠くからでもすぐに分かりました。
電柱が折れてます。
写真から判断すると30°ほど傾いていたでしょうか。

11日早朝、
除雪車が作業中に衝突(!)し、電柱が折れたそうです。

除雪従事者の皆さん、
お仕事大変でしょうが安全第一でお願いします。



20080214174325.jpg折損箇所を確認すると、

地際から30cmほど上で折れてます。
コンクリート部は切り離れていますが、
中の鉄筋は、つながっています。伸びてますが・・・

事故による電柱折損の典型的な破損状況です。

復旧するには、まず代わりの電柱を建てなければなりません。
新しい電柱を建柱後、折れた電柱にのっかっている電線を移設することになります。



20080214175155.jpg折損箇所の鉄筋を切り、
地中に埋まっている電柱を建柱車で抜いた後、
その穴にアースオーガを入れ建柱用の穴を掘り始めます。

建てる電柱は14mなので、深さ245cmまで掘ります。

「上手くいってくれ〜」との期待を裏切り、

写真下のような巨大な石が地中から何個も出てきて、
アースオーガの進入を妨げたり、
掘削穴の周りの土砂が崩れてきたりで、
なかなか思うようには進みません。



試行錯誤しながら穴を掘り進めているうちに2時間ほど経ち、もうお昼。
深さは約150cm・・・あと1m近く掘らなければなりません。
しかし、30分前から「掘っては崩れ。掘っては崩れ。」で殆んど深さに変化ありません。

今日中に復旧できるの〜?(つづく)。

 

電柱ポキッ!〜その1〜

2008年02月11日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

2/9〜2/11と三連休だった方もおられると思います。
弊社は2/9・10と仕事してまして、2/11のみ休日です(のハズだった・・・)

休日!

最近、悪天候が続いたけど今日は快晴!

スキー場の積雪も充分!


「今日はスキーだ!山が俺を呼んでいる!!」



と、張り切っていたところへ社長さん登場。


社長「電柱が事故で折れた。建替えに行かんなん。」
「!(@_@)!場所どこ?」
社長「○○スキー場の近く。」






「山が俺を呼んでいる!!!・・・別の意味で(T_T)」



午前9時頃、私を含め5名で事故復旧へと向いました(つづく)

 
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パンザーマスト(PM)建柱〜その2〜

2008年02月04日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

パンザーマスト(PM)の地中埋設部を入れ、土砂を埋め戻したら、
いよいよ他の部材をドッキングする作業に移ります。

途中までドッキングしたPMに作業員が上がり、
ロープで一つ一つ部材を上げて、
その部材を上からかぶせて、木槌で打ちつけます。
この作業は通常、作業員が2名上がって行います。

20080204182013.jpg
各部材には部材番号と縦線が記されています。
この線が重なるように部材をかぶせて、木槌でトンテン叩きます。

「これ以上叩いても入らない!」というところまで叩き続けます。




20080204182535.jpg

トップの部材がドッキング完了するまで、この作業を続けます。





最後に↓のフタをかぶせて、組立て完了です。20080204182650.jpg

 
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