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2008年を振り返って

2008年12月31日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

2008年も今日限り。
弊社は28日午後より年末年始休暇に入っております。

(例年そうですが・・・)今年もいろいろありました。

良かったこと、失敗したこと・・・ここでお話しするとキリがないのですが、

失敗したことは今でもはっきりと覚えています。
良かったことはすぐ忘れるのですが・・・人間ってこんなもんですね。

来年も同じ失敗を繰り返さないように、日々仕事に打ち込んでいきます。

2009年は1月5日に営業スタートです。よろしくお願いします。

皆さん、良いお年をお迎え下さい。


 
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電柱建柱用の穴を人力で掘る

2008年12月22日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

電柱(CP)建柱のために人力(手掘り)で穴を掘削しました。
2年振りくらいでしょうか・・・

通常は建柱車のアースオーガー、またはミニショベルを使用して掘削するのですが、どうしてもそれが不可能な場合、手掘りとなります。

手掘りする理由は様々ですが、そうと決まったらスコップで少しずつ掘り進むしかありません。

CA330015.jpg
 今回建柱する電柱の長さは12m。電柱の根入れ長は2m。

2mの深さを手掘りします。

「2m手で掘る。」といっても、そう簡単にはいきません。
簡単に掘れるのなら、いつも手掘りしてます・・・

では、自分の身長よりも深い穴をどうやって掘っていくのか?

「段掘り」というやり方で穴を掘ります。



段掘りとは?説明しづらいのですが↓のイメージ図で説明してみます。

2008122418304531126.jpgこれは、断面図です。
−の線が地表ですね。

それでは、段掘りを始めます。
スタート!

まずは、適当な深さまで穴を掘って・・・




それと同じ深さまで自分の体が入っても仕事し易い広さに
穴を広げていきます。



そして、更に階段状に深く掘って・・・






再び自分の体が入っても仕事し易い広さに穴を広げます。

この作業を繰り返し、目標の深さになるまで掘り進みます。

掘り進む過程で穴の断面が階段状になるので、私たちはこの手法を「段掘り」と呼んでいます。


今回は、地中に殆んど石が無かったので作業員2人交替しながら、約3時間で深さ2mの穴を掘ることができました。もし、石があったら・・・・・・想像するのはやめましょう。

機械で掘ることと比較すれば、数倍の時間と労力が掛かります。
昔は機械も無く、全て手掘りだったと聞いています。
機械のありがたみを感じますね。

 

金沢本部青年部の忘年会へ参加

2008年12月12日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

石川県電気工事工業組合・金沢本部青年部の忘年会へ参加しました。

場所は、金沢市内のイタリアンレストラン。部員約20名の参加です。

081212-008.jpgこの業界も不景気の影響を受けてますので、仲間が集まれば、「仕事が無い〜。」とか「赤字だ〜。」などの愚痴があちこちから聞こえるのかと心配していました。

しかし、そんな愚痴は殆んど聞かれませんでした。

それよりも、
「これからどうやって仕事を良い方向に持っていくか。」とか
「青年部活動をもっと有意義にするにはどうしたらよいか。」などの前向きな発言が殆んどで、仲間たちからいっぱい元気をもらうことができた忘年会でした。

仕事とは関係ない話もできて、楽しかったです。
部員の皆さん、来年も今年同様、よろしくお願いします。

話は変わりますが、金沢本部の職員に青年部担当の方がおられます。
この方には、今回の忘年会の運営はもちろん、青年部の全活動においてお世話になってます。彼無しで私たちの活動は成り立ちません。
いつもありがとう。来年もよろしくね。

 
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新型電線の説明【DS−DV線】〜耐候性の向上について〜

2008年12月03日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

絶縁体を2層とすることで、耐候性が向上した(経年劣化に強くなった)DS-DV線ですが、
何故2層構造にする必要があったのでしょうか?

1層構造のDV線と比較しながら、理由を説明します。

20081203193530.jpg←従来型DV線(1層構造)の経年劣化状況です。

青と緑の絶縁被覆の劣化が激しいです。
黒の絶縁被覆は他の2色と比べると、あまり劣化していません。

このことから、
絶縁被覆が黒なら劣化するスピードを遅らせることが可能であることが分ります。


3線とも黒色なら絶縁被覆が剥がれ落ちることは無いのです。

しかし、黒、緑、青の色識別がされていなければ、工事する私たちが困ります。
各色には意味があり、それが無ければ正しい接続作業ができません。

「絶縁体は黒色の方が丈夫」
「識別色が無いと、工事できない」


この2つの条件を満足するのがDS−DVの2層構造です。

P9160003.JPG「施工時は、表面の識別色を見ることで作業ができる」

「経年劣化で表面の絶縁層が剥がれ落ちても内側の黒色絶縁層が絶縁状態を保ってくれるので長持ち」

従来の施工方法に支障をきたさず、耐候性を高めたものがDS−DV線です。

このDS−DV線は、絶縁体の厚さが比較的薄い2.6mm、3.2mm、14sqの太さの線に採用されています。