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碍子・がいし・ガイシ〜その4〜

2006年09月19日

こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回のお話で、高圧用碍子は低圧用碍子よりも大きいことをお話しました。

何故、高圧用碍子の方が、大きいのでしょうか?





本題に入る前にちょっと寄り道です。


上の写真の碍子は、電柱で右写真の赤丸部分の様に取り付けられています。

電線は、碍子に固定されています。
ここでは、工法について述べませんが、碍子に電線を乗せて固定してあります。


写真の様に電線を碍子に固定すれば、碍子は絶縁体ですから、電線からアームへ電気が流れることはありません・・・
・・・
・・・晴れていれば・・・です。


雨が降ってきたら、どうなるでしょう?
碍子の表面が雨水で濡れます。
碍子の表面に付いた雨水は絶縁体ではありません。

雨水によって電気の通り道がつくられ、電線から碍子の表面に沿ってアームへ電気が流れる可能性がでてきます。

碍子の表面に沿って電気が流れることを”沿面放電”といいます。

沿面放電を発生させてはいけません。
最悪の場合、停電事故の原因となります。

沿面放電の防止と碍子の大きさには、密接な関係があります。

どのような関係なのでしょう?
次回、お話しますのでお待ち下さい。

またまた難しい話になってきました・・・ごめんなさい。