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配電線工事的性格分析法?

2006年10月10日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんの職場にいる方々、いろんな性格の方がいらっしゃると思います。
職場での働き振りを見ていれば、「あの人はこんな人だ。」と分かってきますよね。
仕事中の様々な局面で、その人の性格が分かる瞬間があるはずです。

配電線工事でも同様のことがあります。

例を挙げれば・・・
一瞬でその人が心配性なのか、そうでないのか分かる時があります。



それは、電線を延ばす時です。

電柱間に電線を取り付ける際、事前に地上で電線を延ばします。
取付する電柱の間に電線を延ばすことによって、必要な長さを見積もるのです。
写真のような電線ドラムから電線を引っ張りながら延線し、電柱の側面にあわせて切ります。

そこで電線を切る際、他の線との接続用に電柱間の長さよりも少し長めに切らなければなりません。

電柱に取付けた後、長ければ切れば良いだけのことですが、短かった場合は大変です。最悪の場合、電柱まで電線が届かないことになります。

そこで、心配性の人は、かなり長めに電線を切ります。

長すぎた場合、切った電線は再利用できるほどの長さではないので、電線屑となって廃棄することが殆んどです。これももったいない話です。

ですから、「長すぎず、短すぎず、程よい長さに電線を切る」ことが必要なのですが、心配性の人は電線を切る瞬間、「もしかしたら、足りないかも」と思い、ついつい長めに切ってしまうのです。

ちょっとしたことで、その人の性格って出るものですね。



 
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