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ご質問にお答えします。

2006年11月22日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

先日の金沢市若宮町での建柱工事の記事について、ゆーすけべさんから、
「個人で、家の庭に電柱建てる人もいるんだ。へぇ〜」
とのコメントを頂きました。

今日は、若宮町建柱工事のお話をちょっと中断して、ゆーすけべさんのコメントに対するご回答をします。

みなさんのお宅へは、電柱から引込線によって電力が供給されています。
060531-005.jpg
引込線に使用される一般的な電線は、写真のような「」の3本の線をよってある電線です。
このより線は、DV線と呼ばれています。

電柱からのびた引込線は、右の写真のように直接建物に取付けられたり、下の写真のような鋼管ポールを経由して建物へ向かってのびていることが多いです。
20061122183700.JPG


これまでは、細いDV線を引込線として使うことが一般的だったのですが、最近、お陰様でオール電化住宅が増えてきました。
オール電化住宅では、従来よりも太い電線を引込線として使用しなければなりません。

太い電線でより多くの電力供給に対応するのです。

太い電線は、当然細い電線よりも重いです。

これまでよりも太い電線を取付けることで、鋼管ポールでは支えきれない(ポールが倒れてしまう)可能性がでてきます。

そこで鋼管ポールからコンクリート柱への建替えが必要となるのです。

今回のケースも、建物への引込線が太いものに替わるため、電柱(CP)を建柱し、そこへ電線を取付けることとなりました。

重い電線ですから、支える柱もより丈夫にするわけです。

 
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