お知らせ
検索窓
会社情報
でんきの話
しごとの話
個人的な話
お問合せ
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
私の仲間のブログ(追加順)
リンク
採用情報

内線施工業者のみなさまへお願い(引込線受点強度について)

2007年03月09日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本日はタイトル通り、
引込線受点の強度について内線施工業者のみなさまへお願いです。

昨今、オール電化住宅の増加に伴い引込線の太線化が進んでいます。
DV線では一昔前まで3.2、14°が主流であった引込線も
現在は22°、38°が主流となっています。
アパート等の集合住宅ではOW60°、OC−W80°を取付けることも珍しくありません。

そのような流れの中、実際に引込線工事で現場へ行きますと
ポール、建物直付けを問わず、取付ける引込線に対して受点の強度不足が見られる場合があります。

受点の強度が不足している場合、引込線の張力により受点破損を起こしかねないことはもちろんですが、
地上高が確保できない原因となる場合もあります。

受点強度不足は特に
既築住宅が、容量変更した場合の引込DV線の張替現場で見られます。

CA350004_1.jpg
ここで改めて内線施工業者のみなさんへ
引込線業者である私たちからのお願いです。

・新設(張替)する引込線の張力に対して現状の受点強度が十分であるか?
・既設受点が老朽化等の原因で工事当初の強度を下回っていないか?

お手数ですが、引込線業者の施工前にご確認下さい。
よろしくお願いします。
(写真は強度が十分である受点です)