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電柱は誰のもの?

2006年04月06日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

突然ですが、みなさんに質問です。

(配電線用の)電柱の所有者は誰でしょうか?

「それは電力会社(こちらでは北陸電力)じゃないの?」
殆どの方がそう思われるでしょう。

半分正解です。

正解を説明する前に、まず電柱の立っている土地の所有者についてお話します。
電柱の立っている土地は電力会社のものではありません。その土地の所有者のものです。これは官民いろいろあると思います。

では、電柱そのものは誰の持ち物なのでしょう?
電柱は電力会社所有のものと通信会社所有のものに分かれているのです。
地元石川県の場合は、北陸電力とNTTが所有している電柱が存在する訳です。

「へぇ〜そうなんだ。」と思うのはまだ早いですよ。
実は、みなさんも含めて誰でも一目でその電柱の所有者が分かるのです。









上の写真を見てください。両方とも電柱の一部をアップで撮影したものです。写真中の番号が書いてある札は配電線の電柱に取付けられている「電柱札」と言うものです。地上約3メートルの高さで取り付けてあります。みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか?

ところで、2つの写真を見比べてください。

字の色が違うことにお気づきでしょうか?
黒と緑の文字の電柱札があります。

黒文字電柱札が付いている電柱の所有者は北陸電力です。
緑文字電柱札が付いている電柱の所有者はNTTです。


みなさんも一度、お近くの電柱を見てみてください。

 
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