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電気の性質を知れば、感電しない!

2006年04月08日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回のお話では、電気工事従事者は皆さんに比べて感電する可能性が高いと述べました。

これには語弊がありました。

正確に言うと
「電気工事従事者は皆さんと比べて感電するような局面に遭遇することが多い。」
ということです。

すなわち、
「電気工事従事者は電気が流れている電線を触ることがある。」
となります。

しかし、電気工事屋さんは感電しません。
電気工事屋さんは、電気の性質を理解して工事しているからです。


さて、その電気の性質とは何でしょう?

その性質とは、
「電気は通り道がないと流れない」、ということです。
一般的な例を挙げれば、電線があるから電気が流れているのです。

逆のことを言えば、流れる通り道がなければ、電気は絶対に流れない、ということです。


「そんなの当たり前だ。」と思う方もたくさんおられると思います。
しかし、これが感電を防ぐための基本的な知識なのです。

感電とは、人体に電気が流れることです。
人体が電線となって電気が流れる道を作ってしまった時に感電するのです。


電気工事屋さんは、電気が流れている電線を触る時、自分の体が電気の通り道にならないように意識して作業しているのです。
電気の性質を知って作業すれば、感電しないのです。





 
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