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電柱ポキッ!〜その2〜

2008年02月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回の記事の続きです(詳細はこちらをクリック)。

スキー場へ向う車に何回も追い抜かれながらも(T_T)現場へ午前10時頃到着。

20080214165616.jpg
遠くからでもすぐに分かりました。
電柱が折れてます。
写真から判断すると30°ほど傾いていたでしょうか。

11日早朝、
除雪車が作業中に衝突(!)し、電柱が折れたそうです。

除雪従事者の皆さん、
お仕事大変でしょうが安全第一でお願いします。



20080214174325.jpg折損箇所を確認すると、

地際から30cmほど上で折れてます。
コンクリート部は切り離れていますが、
中の鉄筋は、つながっています。伸びてますが・・・

事故による電柱折損の典型的な破損状況です。

復旧するには、まず代わりの電柱を建てなければなりません。
新しい電柱を建柱後、折れた電柱にのっかっている電線を移設することになります。



20080214175155.jpg折損箇所の鉄筋を切り、
地中に埋まっている電柱を建柱車で抜いた後、
その穴にアースオーガを入れ建柱用の穴を掘り始めます。

建てる電柱は14mなので、深さ245cmまで掘ります。

「上手くいってくれ〜」との期待を裏切り、

写真下のような巨大な石が地中から何個も出てきて、
アースオーガの進入を妨げたり、
掘削穴の周りの土砂が崩れてきたりで、
なかなか思うようには進みません。



試行錯誤しながら穴を掘り進めているうちに2時間ほど経ち、もうお昼。
深さは約150cm・・・あと1m近く掘らなければなりません。
しかし、30分前から「掘っては崩れ。掘っては崩れ。」で殆んど深さに変化ありません。

今日中に復旧できるの〜?(つづく)。