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新型電線の説明【DS−DV線】

2008年11月25日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。
前に「経年劣化した引込線(DV線)の取替作業」についてお話しました。
(詳細については↓をクリックして記事を参照下さい)
引込線(DV線)取替に伴う停電へのご協力願い
引込線(DV線)の取替〜取替対象となるのはどれ?〜
DV線の取替〜DV線の構造と絶縁被覆の劣化〜

取替工事では、従来のDV電線ではなく、新型のDV線を使用しています。
新型のDV線はDS−DV線と言います。
従来のDV線との違いは絶縁体の構造にあります。

20081126135137.jpg


←が従来型のDV線の断面です。
黒・青・緑の絶縁体が、それぞれ一つの層で形成されています。





P9160002_1.JPG←が新型であるDS−DV線の断面です。
絶縁体が2層になっています。

灰色・青・緑の色が付いている薄い層と
その内側にある黒い層から形成されています。

何故、このようになっているのでしょうか?

「耐候性の向上」だそうです。

DV線よりも経年劣化に強い構造になっています。

次回は、
「何故、2層絶縁体が1層よりも経年劣化に強いのか」説明します。