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電柱はどうやって建てる?(電柱の建て方)〜穴掘り編〜

2006年04月24日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

今日は普段、私たちがどのように電柱を建てているか紹介したいと思います。

電柱を建てるには専用車両を使います。
この車両は一般的に建柱車と呼ばれています。
建柱車は穴を掘る装置と電柱を吊る装置を装備しています。
電柱を載せて運搬することもできます。

今日は”穴掘り編”ということで、建柱車での穴掘り作業の写真をお見せしながら説明します。


穴を掘るには写真中央にあるドリルのようなものを使用します。
これは”アースオーガ”というものです。
(写真をクリックすると拡大されますのでご覧下さい。)
建柱車に装備しているアースオーガのドリル状の部分の長さは約2mです。
棒の部分は、伸縮可能で最大で3、5mほどまで伸びます。
また、直径は約50cmです。
電柱の直径が35cm前後なので、それよりも少し大きめの穴を掘ることができるようになっています。





アースオーガの先端を穴を掘る位置に置いてグルグルと回転させながら、下へ下へと掘り進んでいきます。
この写真では、既に1mほど掘り進んでいます。

穴を掘る前に地中に水道管などの埋設物が無いか確認することも必要です。
アースオーガの先端で埋設物を破損すると大変です。





これは穴掘り中のアースオーガのアップです。
この現場では地質も硬くなく、また埋設物や大きな石も無かったので、とても順調に穴掘り作業が進みました。













何回かアースオーガをグルグル回していると、ドリルのつばの部分に土が溜まってきます。
一旦、アースオーガを穴から引き出してスコップで溜まっている土を落とします。
土を全部落としたら、再びアースオーガを穴に入れてグリグリ回します。
穴の深さが規定長に達するまで、この作業を繰り返します。










建柱用の穴が掘れたら、アースオーガを格納していよいよ電柱を穴に入れます。

 
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