お知らせ
検索窓
会社情報
でんきの話
しごとの話
個人的な話
お問合せ
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
私の仲間のブログ(追加順)
リンク
採用情報

電柱はどうやって建てる?(電柱の建て方)〜建て込み編〜

2006年04月25日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

昨日は、電柱を建てるための穴掘り作業についてお話しました。
規定の深さまで穴が掘れたら、いよいよその穴に電柱を入れる作業となります。

建柱車に装備している電柱を吊る装置とはクレーンです。

それでは、クレーンを使って建て込み作業を開始します。

あ、その前に大切なことを忘れていました。

電柱を吊り上げるためのワイヤーに損傷箇所が無いか確認します。
電柱吊り上げ中にワイヤーが切れたら、大変です。
また、重量物である電柱を吊り上げた際に建柱車が転倒してはいけません。
建柱車の安定も再度確認します。
穴までの電柱の移動経路に障害物が無いか確認も必要です



電柱を吊り、掘った穴へ電柱を持っていき、ゆっくりと中へ入れていきます。
電柱の姿勢をなるべくまっすぐにし、入れていく途中で周りの土を崩さないようにします。
土が崩れると、せっかく掘った穴が浅くなってしまいますから、注意が必要です。









電柱が穴の底まで入ったら、倒れてこない程度に土を埋め戻します。
その後、傾きを微調整して姿勢が決まったら、土を完全に埋め戻して作業完了です。



この現場では、空中に障害物も無く、順調に作業が進みました。




でも、これほど順調に電柱を建て込みできる現場は少ないですね。
電柱建て込み作業は一言で言えば、”自然との戦い”のようなものなんです。
詳しくは、また後日お話します。

 
Comment(1) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています