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重ね重ね御協力をお願いします。

2006年05月19日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

黄色いチラシを持って停電のお願いにお伺いすると、住民の方から
「どんな電気工事なの?」とか、
「どうして停電するの?」と尋ねられるときがあります。


私たちが黄色いチラシを持って停電のお願いに行く場合は、小規模の停電範囲の場合であることを以前お話しました。(詳しくはこちらをクリック)

小規模の停電作業が必要となったきっかけが、住宅の新築・増改築であることが良くあります。
そのような場合、住民の方には、
「近くに家が新築されるので、新しく電線を電柱に取付けることが必要となりました。そのための停電作業です。」とか、
「ご近所で改築されている家があります。そちらの電気設備変更の関係で電線を太いものに取り替えることとなりました。そのための停電作業です。」
と御説明しています。(上記は例です。)

御説明すると、
「あの新築の家の工事をすると、うちも停電するの?」とか、
「うちは関係ないのにどうして停電するの?」
との声をお聞きすることがあります。
苦情の声ではありません。疑問の声です。

自分の家は全く電気設備の工事をしていないのに、私たちから停電を依頼されると、不思議に感じる方がいるのも無理はありません。

これは、みなさんのお宅へ電気を供給している仕組みに関係しているのです。

御存知とは思いますが、配電線用の電柱からみなさんのお宅へ電気が供給されています。
その電源は電柱に取付けてある柱上変圧器です。トランスとも言います。
柱上変圧器については後日、詳しくお話します。

住宅地ですと、柱上変圧器は電柱2〜3本おきに1本の割合で取付けてあります。その柱上変圧器がみなさんのお宅へ電気を供給する電源となっているのです。
1台の柱上変圧器で数件〜十数件の住宅へ電気を供給しています。

電線の取替えを例に挙げましたが、柱上変圧器から出力される電気を止めないと工事できない作業がいくつかあります。
そのため、該当する柱上変圧器が電力を供給している全ての住宅へ停電をお願いすることになるのです。

このような事情を御理解頂き、停電作業に御協力下さい。


 
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