お知らせ
検索窓
会社情報
でんきの話
しごとの話
個人的な話
お問合せ
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
私の仲間のブログ(追加順)
リンク
採用情報

電柱に乗っかってる電線はどれがどれ?

2006年06月16日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんのお宅の近くに立っている電柱には、色んなものが取付けてありますよね。
電線だけでもいっぱい乗っかってますよね。

一体、どれが何の電線なんでしょう?


右の写真は、石川県白山市北安田町地内に建っている電柱です。
(写真をクリックすると拡大します。)

一番上の電線が高圧線です。
電圧は6300〜6600Vです。

トランスのすぐ下にのびている電線が低圧線です。
電圧は100Vと200Vです。

北陸電力が管理している電線は、この高圧線と低圧線です。

他に電力通信線と呼ばれるものもありますが、この写真の電柱には乗っかっていません。

上から3番目(下から2番目)の線がCATV(白山市ではあさがおTV)です。

一番下の線がNTTの電話線となります。黒い長方形の箱が特徴的ですね。
最近ではNTTの線は、通常電話回線に加えて、光ファイバーの線も存在します。
この写真では、NTTの線は1回線しかありませんが、複数のNTT回線が電柱に乗っかっていることもあります。

このように複数の電線が”共架”という形で1本の電柱に乗っかってます。
電柱の所有者は北陸電力、またはNTTですが、電線の所有者は様々です。


電気屋だけが、電柱に昇るのではありません。
もしみなさんが電柱で作業している業者を見かけたら電柱のどのあたりで、どの電線に触れて作業しているか、確認してみてください。
トップで作業していれば電気屋ですが、下の方になるとそれはケーブルテレビ屋さんかもしれません。


 
Comment(1) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています