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電柱はベルボトム?

2006年06月07日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

ご存知の方も多いと思いますが、電柱は頭部と底部で直径は同じではありません。
下へ向かうに従って少しずつ、太くなっています。
テーパーになっているということですね。

ジーンズに例えるなら、ベルボトムになっているんです。
ストレートじゃないんです。
でも私、ジーンズはストレート派です。
ベルボトムは試着まではしたことあるのですが、
やはりちょっと抵抗があります。
年齢のせいですかね・・・

本題に戻ります。
電柱は、どの程度ベルボトムなのでしょうか?

北陸電力の配電線用電柱を生産している日本海コンクリート工業株式会社さんの資料を拝見させて頂きました。

その資料には電柱のサイズによって、「テーパ1/75」とか「テーパ1/110」とか記されています。

「テーパ1/75」とは、電柱トップから下に行くにつれて、75cm毎に直径が1cm大きくなる、ということです。

一般的な電柱のトップの直径は19cmです。
また、殆どの電柱が「テーパ1/75」です。


これを基に、全長12mの電柱の地表での直径を計算してみようと思います。

12mの電柱は地中に2m埋まってますから、地上高は10mです。(詳細はこちらをクリック

ということは、地表での直径を計算すると

(トップの直径)+(トップからの距離)÷75

19cm + 1000cm ÷ 75 ≒ 32.3cm となります。

また、電柱の底部の直径は、
19 + 1200 ÷ 75 = 35cm となります。

この計算式は、電気屋さん以外の人達にも意外と役に立つかも知れません。


 
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