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疑問が残る電線泥棒の手口

2006年07月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

本格的に暑くなってきました。
今日は、電柱の上でバテバテになりました。
みなさんも水分補給を充分にして、この夏を乗り切って下さい。

さて、本題に入ります。

例の電線泥棒なんですが、電気工事業者として1つ疑問があります。

それは、
「効率の悪い作業をしているな。」
ということです。

電線を盗んでお金儲けをするなら、
「大量の電線を短時間に盗む」ことが重要だと思います。
ここで気をつけなければならないのは、「大量」とは”重さ”のことを言ってます。
”長さ”ではありません。

銅は重さを基準に換金されるからです。

北國新聞の記事には、
「大崎の海岸で約600m、西荒屋の海岸で70m、大根布で70mが盗まれた」
と、あります。

記事には大崎の犯行現場写真が掲載されていますが、写真から判断すると盗まれた電線は、銅部分の直径が5mm程度の電線だと思います。

盗んだ電線を運搬するには、ある程度の長さで切って束ねるか、輪状に巻かねければなりません。

どちらにしても時間がかかりますね。
時間をかけて600m分を運搬用にまとめても、そんなに太くない電線ですから、重さも大した事ないと思います。

適切な言い方ではありませんが、
「時間をかけた割には、儲けが少ない」ことになります。

何故こんな効率の悪いことまでして犯罪を犯すのでしょうか?
理解できません。


工事現場にまとめて置いてある敷設前の電線を盗むことが出来れば、短時間に大量の電線を手に入れることが出来るでしょう。
工事現場の防犯体制が厳しく、侵入できないので、このような人気の無い場所の電線を狙ったのでしょうか。

犯人の事情はどうであれ、早く逮捕されることを希望します。

 
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