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碍子・がいし・ガイシ〜その1〜

2006年09月06日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさん「碍子」ってご存知ですか?

辞書で調べてみると、
”電線など、導体をその支持物から絶縁するために用いる絶縁体。硬質磁器や合成樹脂などで作る。”と、あります。

電柱間に取り付けてある配電線は”架空線”と呼ばれるくらいですから、
電気的に見て、電線が空中に浮いた状態であることが必要です。

しかしながら、電線を支持している腕金(アーム)は金属製のため、アームに電線を直接支持すると、アームから電柱をたどって地面に電気が流れる可能性が出てきます。

金属支持物に電気が流れることを防止するために絶縁体である碍子で電線を支持するのです。

碍子で電線を支持することによって電線は理論上、空中に浮いていることとなります。

配電線用に使用されている碍子には、さまざまな種類があります。

写真中の赤丸で囲んであるものが全て碍子なのですが、この電柱には、3種類の碍子が使われています。
用途によって使用する碍子が違うことになります。

次回も碍子のお話をしたいと思います。