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火事と延長コード

2006年08月11日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

8月8日午後、白山市内で火災がありました。

8月9日付の北國新聞の記事には、発火原因についてこう書かれています。
”2階のエアコンを使おうとして、1階のコンセントから延長コードをつないで電源を入れた。その後、しばらく一階にいたところ、ビニールが焦げるような臭いがしたため、2階に駆け上がると既に煙と炎が見えたという。”

う〜ん。この記事だけでは、はっきりと「原因はこれだ!」と判断する材料が無いですね。
知り合いに聞いたりして、原因を知ろうとしているのですが、憶測ばかり飛び交って正確な情報を得ていません。

しかし、この記事は「安全な延長コード、コンセントの使用方法を徹底しよう!」と私たちに警告していることは確かです。

延長コード、コンセントの使用方法で注意することは、
1.タコ足配線をしない
これは、皆さんご存知のことと思います。でも「2本足くらい良いだろう・・・」と始めたタコ足配線が知らず知らずのうちにイカ足配線になることもあります。特に熱器具など使用電力が大きい電気製品は、コンセント直結で電源をとることをお勧めします。

2.トラッキング現象に注意
「トラッキング現象」は聞いたことのない方もおられるかもしれません。
”コンセントが年中、差しっぱなし”、”ホコリがたまりやすい場所にコンセントがある”、”湿気も多い”このような場所で、トラッキング現象が発生しやすいです。
差しっぱなしのコンセントは時々、抜いてきれいにしましょう。

3.電源コードを束ねない
電線は束ねると熱を持ちやすくなります。これもタコ足配線と同様、使用電力が大きい電気製品の電源コードが熱を持ちやすいです。電線はなるべく束ねないで、使用してください。

松下電工さんのホームページにも「電源プラグ・コードの安全な使い方」として情報が載っています。私がここで述べたことはもちろん、「トラッキング現象」についても詳しく説明してあるので、是非一度、ご覧下さい。(松下電工さんのホームページはこちらをクリック)

火事はちょっとの不注意で発生するものです。
みなさんも気をつけて、楽しいお盆休みを過ごしてください。

 
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