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耐塩用碍子と沿面放電

2006年10月23日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

先日の記事で、耐塩用碍子と一般用碍子には形状に違いがあることをお話しました。

実際に碍子の形状を見てみます。



写真は一般用碍子を下から覗いたものです。

下から見ると碍子にはひだ状の凹凸面があることが分かります。






次に耐塩用碍子を下から覗いて見ます。

ここでもひだ状の凹凸面が見られますが、一般用碍子と比べると、凹凸面が多くなっています。


これを電気的に説明すれば、

耐塩碍子の方が、一般用碍子よりも沿面距離が長い

ということになります。

例えるなら、

もし、ありさんが碍子の表面に沿っててっぺんから底まで移動しようとすると、耐塩用碍子の方が移動距離が長くなる

ということになります。

この沿面距離の違いが、沿面放電と大きく関係があるのです。
次回は、何故、耐塩用碍子が沿面距離が長いのかを説明します。

 
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