お知らせ
検索窓
会社情報
でんきの話
しごとの話
個人的な話
お問合せ
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
私の仲間のブログ(追加順)
リンク
採用情報

電柱折損事故【再び】〜その4〜【最終回】

2008年03月12日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回お話した通り、新電柱を建柱したので、それを利用して折損柱を支持します。

02250018.JPG


建柱車で折損柱を吊り、
地際でつながっている鉄筋を切ります。


鉄筋が全て切れたら、
折損中の底部をできるだけ新電柱に近い場所へ移動します。
(上の電線に注意しながら、少しずつ移動します。)







02250021.JPG



折損柱底部をそっと着地させ、
荷締器で互いの電柱を固定します。









02250019.JPG

電柱上部も支持します。


今回は、普段電線支持に使用するアーム(腕金)と取付バンドを利用し互いの電柱を固定します。


写真では分りづらいですが、
電柱中間でも荷締器を使って固定します。


折損柱には、昇柱できません。
新電柱に作業員が昇柱し、折損柱へは高所作業車を使ってバンド等の取付け作業を行います。



02250024.JPG

仮支持完了で本日の作業は終了です。


時刻は午後5時過ぎ。
暗くなる前に終わることができてホッとしました。


後日、高圧停電で折損柱から新電柱への電線移設(移動)を行います。


折損柱は、丸坊主になってから撤去します。

 
Comment(1)