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感電の被害について

2006年04月17日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

感電の結果、命を落とすこともある、ということはみなさんご存知のことでしょう。
人間が感電すると心停止、火傷、皮膚や筋肉の組織破壊などの被害を受けます。

被害の大小を決める要因は一体何でしょう。

感電被害の大小は、次の3つの要因によってほぼ決定します。
1.電流の大きさ
2.電流の流れた時間
3.電流の流れた経路

これをエレショックダムで説明すると、
「ダムの水がどれだけ人体に掛かったか。また、体のどの部分に水が掛かったか」で被害の大小が決まるわけです。

水が手先だけに掛かったのなら火傷ですんだのに、心臓にまで水が掛かるようなことがあると掛かった水の量次第では心停止に至る、ということです。

ここで一つ、みなさんお気づきになったことは無いでしょうか?

電圧は感電被害の大小を決定する要因ではありません。
一旦感電してしまえば、人体を流れる電流量が生死の鍵を握るので、たかが低圧100Vといっても油断できないのです。


しかし「高圧は危険だ。」という一般常識もあります。
高圧が何故危険かと説明しますと、エレショックダムで考えれば高圧の場合、ダムの壁が低圧に比べて薄くなっているからです。高圧の方がダムの壁に穴が開きやすいのです。
すなわち、感電する危険性が高いので、「高圧は危険だ。」と言っているのです。

 
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