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着雪と配電線事故

2009年02月09日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回記事でも触れましたが、配電線にとって雪は大敵です。

ある条件を満たすと、電線に雪の固まりが付着した状態(着雪)になります。
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2009020715550014309.jpg
甚大な着雪は断線事故につながります。
着雪した雪の重みで電線が切れてしまうのです。

しかし、着雪しにくい形状の絶縁被覆の開発もあり、近年は電線着雪による断線事故はほとんど発生しておりません。

問題は樹木への着雪です。

北陸の雪は水分を多く含んでいるため、
着雪が進むと、樹木1本ごと根元近くから折れて倒れることがあります。

そうなると、

倒れた樹木が電線に覆いかぶさって断線したり、

電線が太いと、電線が切れずにそのまま電柱を引っ張り電柱を折ってしまうこともあります。

着雪による樹木倒壊は配電線事故(停電)につながるため、
ある程度の積雪があると北陸電力さんは倒れそうな樹木が無いか巡視に回るそうです。

 
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