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「人や物に危害を与えない電気工事」とは?

2009年05月23日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

近頃、電気の話題から遠ざかっていましたが、前回(?)の続きです。

「人や物に危害を与えない電気工事」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか?

様々な基準がある中で一つ例を挙げるなら、

「建物と電線の間隔(距離)を十分にとる。」ことです。

2009042212470617873.jpg
電線が建物に接近しすぎていると・・・

風で電線が揺れ、建物が破損するだけでなく、電線も損傷し、絶縁被覆の劣化や断線の原因となるかもしれません。

また、窓から人が体を乗り出した時に、体に電線が触れる恐れの無いような距離をとらなければなければなりません。

電線と他物との距離を「離隔距離」と呼んでいます。


離隔距離は、対する他物の種類(建築物、樹木等)、電線との位置関係(他物に対し電線が上方にあるのか、それとも側方にあるのか等)、電線の種類・電圧など、様々な条件別に規定されています。

私たちの仕事には「電気を送る」だけでなく、「離隔距離」を確保することも必要とされます。