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高圧区分開閉器〜配電線のスイッチ〜

2009年06月22日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

みなさんが住んでいるお宅にスイッチがあるように、
配電線にも所々スイッチが設置されています。

090620-01.jpg



そのスイッチは
「高圧区分開閉器(または単に「開閉器」)」と呼ばれ、
電柱に設置されています。







090620-03.jpg
←は上の写真中の電柱を拡大したものです。

赤丸で囲んだ部分が「高圧区分開閉器」です。

基本的な構造は屋内配線に使用されているスイッチと同じです。
on/offによって電気を送電/遮断します。

開閉器は配電線網の保守運用において重要な役割を持っています。



例えば、停電事故が起きた場合、事故原因となっている電柱を配電線網から切り離し、別の送電ルートから電力を供給することで復旧する・・・そんな目的にも使用されます。
(ちょっと、分りづらいですね。)

配電線網の中に開閉器を上手く配置することによって、事故停電発生時の被害を最小に留めるようにしているのです。