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土地は大切

2006年06月14日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

新規に分譲された住宅地に電柱を建てることがあります。
経験談ですが、最近白山市内の住宅地では、道路ではなく、宅地内に電柱を建てることが殆んどです。

宅地内に電柱を建てれば、道路幅が電柱によって狭くならないので、交通安全面に関しては良いことだと思います。

でも、宅地内に電柱が建っていると、そこにお住まいの方にとっては喜ばしいことではありません。

ライフラインにとって電柱は必要ですが、自分の土地に電柱がどーんと建っていると邪魔ですよね。

お気持ちは分かります。

そこで、なるべく宅地内の隅に電柱を建てることとなります。
「宅地内の他敷地との境界線ギリギリに建柱すること。」
と、北陸電力より建柱位置を指示される場合があります。

そこで境界線ギリギリにアースオーガを入れ穴を掘り、電柱を建てるのですが、
結果的に電柱は境界から数cm離れた位置に建つこととなります。

何故でしょう?私たちの技術力が不足しているのでしょうか?

違います。
これも電柱のテーパーによるものなのです。


電柱の底部が地中の境界線ギリギリにあってもテーパーのせいで、地表では境界線より少し離れてしまうのです。

みなさんにとって土地はとても大切なものです。
大切な土地の中に電柱を建てさせて頂いているのですから、少しでも邪魔にならないよう、建柱しています。

 
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