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バンク停電!〜銀行が停電するの?〜

2006年07月28日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

「バンク停電」と言っても銀行が停電するわけではありません。

柱上変圧器(トランス)が電力を供給しているお客様設備が停電することです。

1台のトランスから電力を供給している電気設備をひとまとめにして、「バンク」という単位で管理しています。

「バンク」について簡単に説明します。
下の図をご覧下さい。見にくい場合は、図をクリックして別画面で参照下さい。

















上の図では、以下のようなことが言えます。
”図中には、トランスAのバンクとトランスCのバンク、合計2バンク存在する。
”トランスAのバンク内には、住宅A、住宅B、住宅Cが存在する。”
”トランスCのバンク内には、住宅Dが存在する。”


みなさん、バンクについてお分かり頂けたでしょうか?
ここで注意することは、1バンクの中に複数の電柱が存在する場合がある、ということです。
1バンク=1電柱ではありません。

図では電柱Aから電柱Bに低圧線が延びています。トランスAから低圧線を通って、電力が供給されるため、電柱BもトランスAのバンクに含まれるのです。

よって、
トランスAが”バンク停電”した場合、
住宅A、住宅B、住宅Cが停電します。
住宅Dは停電しません(トランスCのバンクであるため)


私たちは、”バンク停電”して配電線工事を行うことが良くあります。
次回はこのバンク停電についてもう少しお話します。