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建柱車が入れない場所での建柱

2006年12月15日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

先日、「荷車」についてのお話をしました
(詳細はこちらをクリック)。

この記事について「ゆーすけべさん」から、
「運ぶのにはいいとしても、建てるのも人力ですかぁ???」
とのコメントを頂きました。
今日は、この件について少し補足説明をします。

荷車を使用するのは、
 
建柱車は、穴を掘る現場まで入れる。
 しかし、電柱を積んだ状態では入れない。
 そこで、電柱を別に運搬する。
このような場合です。

では、
 建柱車も入れない。
そんな時は、どうするのでしょうか?

 人力で穴を掘ります。
 スコップを使って手掘りです。
 2m前後の深さをえっちらおっちら掘ることになります。

電柱は、どうやって建てるのでしょう?

例を挙げれば、12mの電柱は重さが約1トンあります。
これを持ち上げて、掘った穴に入れるのは不可能です。

そこで、「パンザーマスト」という電柱を使用します。

「パンザーマスト」とは、鋼板でできた組立て柱です。
一本が約2mの円筒状になっている部材を穴の中に入れ、土を埋め戻した後、
同様の円筒状の部材を何本か上から継ぎ足し完成させます。

長さ2mの部材なら人力で運搬することも、建てることも可能です。
もちろん、かなりの作業時間を要します。一日一本建てば、上出来かも・・・

残念ながら、パンザーマストを説明するための写真がありません。
あまり使用されていませんから・・・
見つけたら、撮影してきます。



 
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