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感電の仕組みを知ろう!〜その3〜

2006年04月12日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

前回のお話では、みなさんがいつもエレショックダムの前をうろうろしていることを説明しました。

今回は、「エレショックダムの壁をギュッと押す」こと、「壁に穴が開いて水が掛かる」ことについてお話します。

みなさんのお宅には家電製品がたくさんあると思います。
もちろん、コンセントに電源プラグを差して使用しているはずです。

コンセントにプラグが刺さった状態で電源コードを触っても感電しません。

「そんなこと分かってるよ。」
と、みなさん思うでしょう。

これをエレショックダムモデルに基づいて説明します。

コンセントにプラグが刺さった状態、つまり通電状態で電源コードを触るということは「エレショックダムの壁をギュッと押す」ことになります。電気の来ている箇所に触れていることになるのです。

「いや、直接触ってないよ。電線が保護膜みたいものに覆われているじゃないか。
だから安全だよ。」
と、またみなさんは思うでしょう。

そうです。正しいです。
エレショックダムの前に立って、壁を手でギュッと押しても、壁が壊れなかったのです。水が掛からなかったのです。
ですから、感電しないのです。


電線メーカーは、みなさんがエレショックダムの壁を押すことを想定して壊れないような壁となる保護膜、すなわち絶縁被覆で裸電線を覆った電線を製造しているのです。

エレショックダムのお話はまだ続きます・・・

 
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