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高圧停電範囲を最小限にする仮設開閉器

2009年09月15日
こんにちは。安井電気工事の安井健一です。

高圧・低圧に関わらず停電によって作業する場合、
停電範囲を必要最小限度にしなれけばなりません。

高圧停電は先日お話しした高圧区分開閉器(詳しくはココをクリック!)を利用し実現可能ですが、「自分たちが作業する電柱だけを停電する」ように配置されていないのが現実です。

そこで「停電範囲を必要最小限とする」ために仮設開閉器が利用されています。

PA090002_1.jpg
高圧区分開閉器が「常設」であるのに対し、仮設開閉器はその名の通り「仮設」です。高圧停電作業日の前後数日間のみ一時的に電柱へ取付けます。

機器の基本的な仕組みは区分開閉器と同じです。
開閉器に付いているレバーを手で操作することによって高圧電力のOn/Offをします。



PA090004_1.jpg上の写真を拡大したものです。


←が仮設開閉器です。

仮設開閉器は現在の配電線工事において欠かせない存在です。高圧停電作業をする殆んどの現場で仮設開閉器を取付けています。

停電しなければできない仕事もあり、皆さんにはご迷惑をおかけしますが、できるだけ小範囲の停電となるように仮設開閉器が活躍しています。